報告遅すぎですみませんね。
現在、BOZZと全国のガルエージェンシーを周っておるもんでテヘ(汗)。
さて、突然のグアム滞在でこれまた想定外のチャンスがあり、
一度はデートの誘いを断られてましたがここは異国の地。右も左もわかりません。
そこで海外経験豊富っぽいアンジェラさんにダメ元で
私「折角ですから土曜日に街へ出かけましょうよ」とお誘いすると
アンジェラ「じゃー、いっちょ行くか!」っと想定外のノリノリ。
っで、そのデート前日にゴルフから帰ってきた私を見つけるなり
アンジェラ「ボーリングしよっか?」
っといきなりホテル内にあるボーリング場へ私を引っ張って行く。
※見よ!ボールはピンの真ん中へ!
炎天下のゴルフ直後でフラフラな私をよそに投げるわ踊るわの大騒ぎ。
そして終わるや否や
アンジェラ「次は卓球だね」っとミッチリ1時間。
私は白目をむきながらのラリー。
※実はアンジェラさん中学の時は卓球部だったらしく、なかなかの腕前!
日付は変わって翌朝、9時にホテルを出発!いざバスで街へ。
さぁ色んなお話ししようと横を見ると・・・
寝てんじゃん!
※これデジャブな気がする。
まぁ、気を取り直してk-マート行ったりアウトレット行ったり
フードコートでご飯食べたり。
そしてビーチヘ。
ホント絵になる人だ。
続いてブランド物のお店へ。
780ドルのプラダの鞄を持って私に一言・・・
「ねぇパパァあぁん、買ってぇ~ん♥」
(ザケンジャネェっ!と心で叫ぶ。)
そして日が暮れてグアム唯一であろう絶叫マシーン?
”スリングショット”なる乗り物にお誘いすると
アンジェラ「ヤダッ!」の一言で却下。
諦めきれない私はスタッフに交渉するも一人では乗れないとの事。
しかしそこで偶然同じく1人で乗ろうとしてきた韓国人女性が!
ユジンちゃん9歳。何の運命か52歳のおっさんとグアムの夜空でランデブー。
「ケンチャナヨーッ!」(大丈夫だよ~)
って二人でわめいてグアムの熱い夜は終わったのでした。
なんだかなぁ 麻生