エネオス店員、給油に失敗で発火する客を映した防犯カメラ映像を公開


エネオス(ENEOS)の店員が、過激な動画をTwitterに掲載していたことが発覚した。問題の動画は、2016年11月18日の以下のツイートにあった。「ライダーの皆さんへ エネオスからのお知らせです。給油の際は静電気に気をつけましょう!」。静電気が原因で、給油しようとした客の身体が発火する様子が防犯カメラに映っている。

 

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これは、勤務先で映像を再生中の画面を撮影したものだが、発火は当該の店での出来事ではないと、店員はツイートした。だが、「エネオスからのお知らせです」と店名を挙げて情報を拡散したため、憶測が飛び交った。動画の最後には、「すんげぇ」という店員の声も入っている。店員は、客の冷静な消火対応に感心したというが、静電気の除去を怠ったために発火したのは客の責任であると述べている。

 

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また、あられが降ってタイヤ交換に来る客が殺到した時には、「ピットから出れん。そろそろトルクレンチで殴りたい」と物騒なことを書いていた。防犯カメラ映像の件が話題になると、動画は削除され、やがて過去のツイートの大半も閲覧不可能になった。

 

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それらが削除される前に当サイトが過去ログを調べた結果、店員は別のバイト先であるカラオケ店の防犯カメラ映像も公開していたことが判明。室内で抱き合うカップルが映っており、「カラオケ屋そんなお店じゃありません」と記している。強制退去や通報を示唆して、カップルに厳重に注意したという。

 

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21日、当サイトではエネオスの経営元のJXエネルギー株式会社に連絡をとったが、本件は把握していなかったという。こうした動画を、店名を挙げて公開する行為は認めがたいとのこと。安全対策や注意喚起等を目的に、各店舗へ配布している動画資料の可能性はあるかと尋ねたところ、同社にはそのような動画は存在しないそうだ。

関連部署に伝えて詳細を調べ、しかるべき対応をとるという。

 

※モザイク加工は当サイトによるもの

 

高橋 


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