先日、交際相手がいない独身男性の割合が約７割（独身女性は約６割）と過去最多となったことがわかりました。
そんな中、今年もいよいよクリスマスが近づき、「彼女が欲しいなあ」とお考えの男性諸君はことのほか多いかと存じます。
そこで、普段の業務で男女関係に関わることの多い探偵から、こうすれば女性と交際できるかもしれないという、探偵的思考のモテ技・モテ術をご紹介したいと思います。今回はキャバ嬢編です。
あなたのターゲットがキャバ嬢の場合、そういうカップルをよく見かけることから、キャバ嬢はホスト風のチャラい男が好きと思われるかもしれません。
仕事上接する機会も多いですが、キャバ嬢はむしろホスト風のチャラい男が苦手な子のほうが多いです。ホスト風のチャラい男は、ただ見た目が派手なので目立つだけです。
そのため、タイプがキャバ嬢でも、あなたがホスト風の見た目である必要はまったくなく、むしろありのままの自分で勝負しましょう（ただ、清潔感だけは気をつけましょう。清潔感のない男は女性からほぼ嫌われます）。
ここで重要なポイントがあります。ターゲットがキャバ嬢タイプではなく、実際にキャバクラで働くキャバ嬢だとしたら、大切なのは「キャバクラには行かない」ことです。
キャバクラで知り合った女の子と付き合っている男の話を耳にしたことがあるかもしれませんが、キャバ嬢の多くはキャバクラに通うような男とは付き合いたくない、恋愛対象にはしたくないというのが本音です。
なので、キャバクラに行く時点ですでにマイナス。まずはここを理解しておいてください。
（つづく）
ガルエージェンシー名古屋駅西／ガルエージェンシー伊勢湾／ガルエージェンシー広島駅前
代表・ガル探偵学校名古屋校校長 矢橋 克純（0120-135-007）
別名『番長』。他の追随を許さない絶対的な調査力と情報網を持つ東海地区屈指の本格派探偵。生来の親分肌と人望の厚さからガル中部ブロック長、ガル探偵学校名古屋校校長、さらには新規代理店の教育係を兼任し、ガルグループの中心メンバーの１人として全国を奔走している。