教諭が罰で生徒の所持品をごみ箱へ捨てる高校、新たな問題が発覚!


高校教諭による不当な罰の証拠画像とされるものが出回ったことを、先月の記事で扱った。課題をノートではなくルーズリーフに書いて提出した生徒に、教諭は激怒。罰として、生徒の机と椅子を撤去して、床に座らせて授業を受けさせたというのだ。さらに、生徒のノートをごみ箱に捨てたという。

 

 

その後、同校で新たな問題が発覚したとの情報が、読者から寄せられた。授業中に居眠りをした生徒の教材やペンケースを、教諭がごみ箱に捨てたという。その生徒はきつく叱られた上に、退学するかと言われたそうだ。ごみ箱に捨てられた文具等を撮影した画像も、出回っている。

 

 

 

今回の件をきっかけに、同校への不満を表明する人物が相次いだ。一例として、「僕先生に死ねって言われました!」と暴露した人物もいる。同校は、生徒指導や校則が厳しいことで有名なようだ。一方で、何が罰の対象になるかという基準が曖昧で、教諭によって判断が異なるという。校則が厳しいことを承知で入学した生徒たちも、こうした点に納得しがたい模様だ。

 

 

 

当サイトが先月に連絡を取った際、高校の事務職員は暴露のツイートを把握していなかったと述べた。だが、教諭に電話を取り次ぐことや情報提供を頑なに拒んだ。神奈川県内の私立高校を管轄する、県の私学振興課は、上記のような学校の対応も含めて問題視し、確認を行うとのことだった。

このたび、私学振興課に再度連絡を取り、その後の状況を尋ねた。担当者によると、新たに出回った情報は把握していなかったという。先月に発覚した件に関しては、事実関係の解明に必要と思われる事柄の調査と報告を、高校に求めたという。だが、現時点までに高校からの報告はないそうだ。

調査が完了してから報告が届く可能性もあり、高校からの連絡を待っている状態であると、担当者は述べた。新たに発覚した問題についても高校に尋ね、あわせて事実確認を求めるという。


※モザイク加工は当サイトによるもの

 

高橋 


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