元祖ウマドルの転機と行動力


BOZZです。
今日は私の趣味のひとつ、競馬つながりで友人に興味深い話を投稿してもらいましたので紹介します。

 

探偵ファイルをご覧のみなさま、はじめまして!競馬タレントの桜井聖良(さくらい せいら)です。
私はもともとアイドルで活動していたのですが、事務所も変わり方向性で悩んでいたところ、マネージャーの知り合いであるとある事務所社長から、「せいら、この中からどれか極めなさい。競馬、スポーツカー、極道どれがいい?」と言われたのがきっかけで競馬を学ぶようになりました。

競馬はまっっったく知らないところからのスタートだったのですが、元祖ウマドルとして競馬予想を始めてから競馬の世界にどっぷりとハマり、「もっと競馬を知りたい。専門知識をちゃんと身につけてこの世界の特化したジャンルで1番になりたい!」と思い、2011年オーストラリアのメルボルンに馬留学をしました。騎手や調教師を目指すオーストラリア人に混ざりながら猛勉強。休日も自分で調べて馬の福祉や、馬のマッサージを学んで修了証書も取得し、2012年秋に帰国。海外厩務員の資格を取得しました。

日本に戻ってから、2015年競馬雑誌にG1馬ダノンプラチナなどへのマッサージをするという特集企画を組んでいただき掲載してもらうチャンスがありました。ここからいくつかの厩舎の調教師さんや関係者さんから、「うちの馬でもぜひやってほしい」という嬉しい依頼がくるようになったのです。

しかしここで、自分の中で疑問が湧くようになりました。1つは“本当にこのマッサージという形で広めていくことがいいことなのか”ということ。というのも日本の競走馬は比較的ピリピリしているお馬さんが多いのが特徴的です。神経が繊細だったりするため、他の人に触られるのも好まないお馬さんも多くいます。もっとお馬さんのためになるリラクゼーションはなんだろう。関係者の方も安心するものはなんだろう。そうして模索し見つけ出したのが“アニマルセラピー”だったのです。人間や動物など生きる物全てへのセラピーであるレイキ(手当て療法の一種で自己治癒力を促進の助けをするのが主)を習い始め、そこから競走馬や犬へのセラピーに特に強い先生を探し、イギリスへ3週間個人レッスンをみっちりと習いました。そしてもう一つ習ったのはアニマルコミュニケーションというものでした。これはその動物が伝えたいことをキャッチして飼い主さんなどに伝えるものです。

こうしてレイキヒーリングに自信を持って日本に帰国。JRA(日本中央競馬会)関東の厩舎に所属しているお馬さんにアニマルセラピーをやらせてもらえるよう正式に申請を出し許可をもらい、本格的にスタートすることができました。そして2015年12月。合同会社ワンヒントという会社を設立し、自身がタレントとして所属している事務所であると共に、競走馬やペットへのアニマルセラピーも事業の1つとしています。私の学んできたことが少しでも大好きなお馬さんや犬などの幸せにつながってこれから少しずつでも役立てていきたいな。

桜井聖良

 


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