2017成功する予想


2017成功する予想

 

 

 

BOZZ様、年末の新年予想、いつも外すことが無く感心しきりです。ですが今回は記事にされてませんね?  masui

同じような質問が結構来て返答に困っている。なぜなら、今年は10年に1度くらい予測がし辛い。経済はアメリカと関税のかけ合いになれば間違いなく日本の経済や株価は急降下するだろうが、トランプが議会や国民の反発を喰らってジェスチャーだけの遠吠え大統領になる可能性もある。
中国はもっと不透明になってしまった。前期はあらかたのエコノミストの予想が外れた。結果的に私と少数の方々が「中国は粘る」的な予想を当てた。そのおかげで今年の世間の評価はまあまあ高いが、私としてはその分崩壊の危険度が増したように思う。ただ、それは前回と同じく、今年かどうかは非常に当て辛い。伸びている産業がいくつかあるからだ。
結論から先に言うと、こんなに難しい時は株やFXをやらないほうが良い。荒れるので利ザヤも取りやすい分、リスクも大きくなる。勝つか負けるか、その人の運に大きく左右される。
次に、今年は起業してもいいかどうかの質問が多いので簡潔に答えることにする。もちろん業種によって大きく違うが、直感的に成功しやすい業種とそうでない業種を書くと・・・。

失敗する事業NO,1は介護事業。

これはネットで検索すれば一目瞭然。猫も杓子も褒めている業種で、目指す敵が多過ぎる。よほどお金と自信がある方以外、手を出すべきではない。
次に難しいのは同じ意味で

健康・スポーツ関連。

東京オリンピックが終わる頃の5年生存率は10%を切ると思われる。特に資本金が5000万円未満の方は手を出すべきでは無い。仕掛けるなら淘汰された後だ。

代行ビジネス。

資本が無くても起業できるので手を出しがちな業種だが、今でも生存率は3%あれば御の字。月の半分はガードマン等のバイトをしながら起業する覚悟が必要だろう。
さて、紙面が残り少ないのでベスト3だけ書いたが、他にも飲食業(主にお酒を扱う店)の生存率は年々低くなる一方だ。ネットショップも出店ラッシュのピークがまだ見えず、これと言った特色が出せない人の起業は失敗する可能性が高い。けれども出店をサポートする事業は強含みが続く。

 

さて、次に成功しやすい事業だが、その前に大事な一言。

 

 

 

 

「成功しますよ」と安易に書くサイトや雑誌を信用するな。

 

 

 

 

BOZZ(渡邉文男)

 

 

 

 


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