自分の顔を公開した少年を襲った悲劇!素性を特定された意外な理由


中学生の少年が自分の顔画像を公開した結果、とんでもない事態になったという情報と相談が、当サイトに寄せられた。個人の特定につながり得る情報を不用意に扱うことの危険性を、特に若い読者の方々に知っていただきたく、本記事を配信する。

少年は自分の顔や能力に自信がある様子で、匿名で人々を煽る発言を繰り返していた。その過程で、顔を撮影した画像を公開してしまった。すると、背景の一部に学校名が写っていたことが発覚。一連の画像はネット上から取得したものであって、自身を写したものではないと少年は釈明したが、手遅れだった。

 

 

上記の画像だけでは、個人の特定にまでは至らない。だが、少年が通う中学校の生徒たちに手当たり次第に連絡を取る人々が現れた。人々は少年の知人であると称して、顔画像を見せて彼の素性を尋ねた。その結果、生徒たちは騙されて、少年の氏名や学校での評判等を、赤の他人に次々に教えてしまった。さらに、少年の自宅住所を尋ねられて、その場所を地図で示して教えてしまう生徒もいた。

 

 

 

 

 

少年の通学先の中学校に現状を尋ねたところ、本件については既に把握していた。少年や関係する生徒たちを呼び出して、詳細を確認したという。また、個人情報を安易に公開したり他人に教えたりしないように、厳重に注意したとのことだ。

ネット上に少年の個人情報が出回っていることに関して、学校を通じて弁護士にも相談したという。これまでに目立った被害は出ていないが、少年の自宅に匿名の電話がかかってきたそうだ。もし状況が悪化する場合には、警察に相談して捜査を依頼することも検討しているという。

今後の対応やトラブル発生時の処置に関して、教諭から相談を受けたので、過去の事例や当サイトが解決した案件を挙げて説明した。なお、本件に関わる各種の対処に要する時間等を考慮して、問題発覚から一定の日数を置いて本記事を配信した。

 

※モザイク加工は当サイトによるもの

 

高橋 


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