民宿が「苦情」のクチコミに反論して客を挑発!非難の声が続出で炎上


屋久島の民宿が、宿泊客のクチコミに対して過激な反論を展開していたことが発覚した。それらを発見した人物が、Twitterにキャプチャー画像を公開したことが、騒動の発端である。屋久島での宿泊先を探す過程で見つけた模様で、「クチコミに旅館がガチギレしててドン引きした」という。

このクチコミは、2016年11月に楽天トラベルに投稿されたものだ。宮之浦岳へ登山に出かけた1日目は、朝食も昼食も「おにぎり3個と漬物」という同じ食事内容だったそうだ。この日は朝食と昼食が同じだったことをあまり気にしなかったが、翌日の朝食と昼食も同じで、「がっかりしました」と書いている。

 

 

これに対して、宿が反論。登山で朝が早い場合には、朝食を宿で提供する代わりに、おにぎり2セットを渡すということは、プランに記載してあったというのだ。しかも、客は2日目もガイドを個人で依頼して、早朝から縄文杉に出かけた。そのため、宿は通常の朝食を提供できず、前日と同様の食事内容になったという。

反論を読んだ人々の賛否は分かれた。客が不当な要求をしたと見なして、宿を支持する人々も多い。一方で、宿が反論の中で挑発的な言葉を多用したことを疑問視する声も相次いだ。「屋久島で長年やっている宿の対して簡単な書き込みは失礼ではないですか?」、「【朝食をとらなかった意味】棚に上げてみんなに告知する残念なお客」といった発言だ。

 

 

 

 

また、宿が昨年7月にも、じゃらんで同様の反論を展開していたことが判明。夜のツアーが想定していたものと全く異なっていたと、客は苦情のクチコミを投稿した。「オプショナルの4時間が苦痛で仕方なかったです。あと料理旅館と聞いていたのですが過度に期待してはいけないです」という。

すると、客が宿泊プランをよく確認しなかったことが問題であると、宿は指摘した。「2との評価ははっきりいって屈辱です」という。「この書き込みを書く必要があるか全然理解できない」、「だれに伝えようとしているかわからない。何がしたいかわからない。嫌がらせとしか思わない」、「会話もなかったなー。中身理解してないんだもん。残念」などと記した。

 

 

 

宿では、このたびの騒動をどのように認識しているのか。4月24日、当該の民宿に連絡を取った。応対した女性は、今回の騒動を全く把握していなかったという。ネット関連の管理・運営は夫が全て担当しているそうだ。夫は仕事中のため、電話に出ることはできないという。当サイトが説明した点を伝えて、詳細を確認するとのことだった。

 

※モザイク加工は当サイトによるもの。書き込み内容の引用は原文ママ。

 

高橋 


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