水のトラブル 第2話


先日の嫁さんと私のチョットしたミスで起きた水のトラブルの続きです。

トイレ詰まりで呼んだ水道業者さん。最初は出張料込みで5000円ポッキリだったのが
作業開始5分で10000円に!そして更にその金額は止まることを知らず…

水兄「あのぅ~すみません、普通、塩酸入れたら詰まった紙が溶けて上にあがってくるんですが全くそれがないんです。かなり下の方で詰まっているようなので一回本体を外して再度取り付けるという作業をしないといけません。これ30000円です。」
※嫁さん、これで完全に固まる。

「えっ?!さっきの塩酸とか料金どうなるん?」
水兄「それは全部込みで30000円にします。」

おいおい到着してから料金が5千円が3万円に膨れ上がったぞい。
正直1万5千円くらいは覚悟してたけど、その倍の3万円には流石にびっくり!

足元見られてるのは頭では理解出来ても、それでも使えないのは本当に困るので
泣く泣く3万円コースもお願いする事に。

しかし本当にもう懲りた。ほんの少しのミスで使わなくてよかったお金が飛んでいく。
3万あればちょっとした旅行にも行けるし美味しいものも沢山食べられる。
っが、今回は高い授業料を払ったと思って気持ち切り替えて明日から頑張ろう!
そう自分に言い聞かせ、便器を見つめたまま動かない嫁の背中を優しくポンポンと叩いた。

すると間もなく作業途中の水道兄さんがまた何か言ってくるのである。

水兄「すみません、本当に言いにくいのですが、こちらのトイレ本体はかなり旧式で更に取付方が結構雑でして、一度外して戻したとしても、あちこちから水が漏れだす恐れが有り、そうなりますと床や壁の補修でエライ事になりますのでウチで扱っているTOTOの商品で20万円するヤツを設置費込みで20万+消費税でなんとかさしてもらいますけどどうでしょう?」

「チョイ、チョイ、チョイ、チョイ。話がデカなり過ぎてないかい?
トイレごと交換すんのん?20万円?!もう無茶苦茶やん」

水兄「でもこれこのままだと今後もっとお金が要ることになりますよ」
※これには私、嫁と共に白目むく。

思い起こせば4年前に思い切ってリフォームした際、トイレも総替えしました。
家自体が築30年で仕方なかったのですが確かにその時トイレの仕上げ方には少々違和感が有り、
指摘された箇所は”やっぱりそうだったのか”みたいな感じでした。
でも4年という月日が経過してるので今さらリフォーム会社にクレームも出来ないし…


※本体後部のタンクは外され何とか使えるところまでの状態に

ひとまず水兄にはバケツに水を汲んで流せば使えるまでトイレを元に戻してもらい
「言うてもウチ、そないに余裕ある家ではないから20万以上は出されへんよ」
釘を刺し、最終的な対処法を考えてもらい明日また訪問してもらうという事でこの日は終わり。

家族旅行すら、ろくすっぽ行ってないのに20万円の出費はあまりにも痛すぎる
しかし悲劇はこれだけでは終わらなかった…

悔しかったのでこのネタまだひっぱる。  麻生

 


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