白バイ探偵が斬る~覆面パトカーによる取締りはこのように実施される!


ガルエージェンシー埼玉北 代表・長野 浩和
前職は警察官。取締りのほか数々のキャンペーン、テレビ番組『警察24時』での取材対応も行う。優秀警察官表彰、管区警察学校での学業成績優秀表彰等多数の表彰を受賞。30年務めた警察を退職後、信条である「義」を貫くために探偵となる。

覆面パトカーの取締りを確認した状況は、以下の通りである。

高速道路を走行中、バス停に止まっている黒のクラウンを発見!
状況からして、取締りを終え違反車両を先に出し、本線に戻ろうとしている事が予測できたので、第1車線に入り覆面パトカーの前方に入った。

目撃した時間は、午前中の勤務交代時間の直後で、高速隊の事務所(分駐隊)から数キロの地点であることから、勤務員はなかなかの実力!すぐに違反車両の取締りをする事が予測されたので注視すると、数キロ走行したところで覆面パトカーが前に出た!

すぐに、前の車両に車間をつめて進行する違反車両の後方に位置する。

この後、前方の車両が第2車線に進路変更した瞬間速度測定を開始し、誘導する!
速度測定開始から違反確定まで、5秒足らず!一瞬で取り締まり完了!

後は、料金所やバス停等の安全な場所まで、後方に『パトサイン』を出して誘導する。



これが、覆面パトカーの基本的な取締りである!取締りは勤務員の腕で大きく変わり、覆面パトカーを追い越していく車両を見て、この車は違反するのかを一瞬で見極める!腕の良い隊員は料金所毎に取締り、一度取締りに出ると20件以上検挙してくる者も多くいる。高速隊の隊員は、厳しい訓練と指導を受けている取締りのプロ!速度は控えめに安全運転に心がけましょう。


ガルエージェンシー埼玉北


SNSでもご購読できます。