●更新日 01/13●

痴漢撲滅  一歩前へ


東京都庁・生活文化局広報広聴部都民の声課の伊藤光子氏と、確かに石原都知事に上申書を手渡しました。しかし、画像は撮影も掲載も一切お断りで、残念ながら同氏の画像は掲載できませんでした。(まだネットの力は弱いですからね!)でも、一歩前進、というところでしょうか。


上 申 書



 私共は、総合探偵社ガルエージェンシー株式会社を母体に、現在は有限会社BUNとして独立し、インターネット・ニュースサイト「探偵ファイル」www.tanteifile.com(以下、「探偵ファイル」)を運営しております。そしてこの「探偵ファイル」において、特捜班を編成し「痴漢撲滅シリーズ」を実施してまいりました。過日、新聞紙面にて発表された東京都のアンケート調査において、「20代から30代の女性の64%が痴漢の被害を経験している」(平成16年11月23日、朝日新聞)との内容を拝見させて頂きました。
その内容に関連して「探偵ファイル」特捜班より下記の要望を本書状にて上申致します。


写真
 みなさんの被害体験メール441通と共に!!


●混雑する路線には必ず女性専用車輌を増設して欲しい。同車輌の色は分かりやすくして欲しい。
●混雑する路線電車内に監視カメラを設置して欲しい。
●女性専用車両が普及するまでの緊急の対策として、「女性専用出入り口」を設置して欲しい。
●アメリカ合衆国のように、性犯罪者は所払いをして欲しい。(例えば東京の居住を認めない、同じ路線に乗ってはいけない等)
●性犯罪の被害に遭遇した女性の為に、婦人警官ならびに女性検察官による事情聴取の実施。同時に婦人警官ならびに女性検察官の増員。
●強制わいせつ罪および東京都迷惑防止条例の量刑引き上げ等。



1)  私共が運営する「探偵ファイル」のコンテンツにおいて、10月末より「痴漢撲滅シリーズ」を行っておりますが、同サイト特捜班が痴漢を撲滅する際に遭遇した痴漢は、あまりにも卑猥にして卑劣、かつ卑怯な者達ばかりです。痴漢の被害に遭った女性のみならず一般の女性も毎日不安な気持ちで通勤しており、女性の平穏な日常生活を脅かす可能性がある為、早急な対策が必要であると考えます。
2)  痴漢の実態は、東京都のアンケート調査からも判るように、痴漢の被害に遭われた女性の半数以上が泣き寝入りするしかなく、また現行犯逮捕に至ったとしても警察での取調べが終わるとすぐ釈放され、裁判も略式手続きで終わってしまうのが現実です。また、痴漢の加害者の殆どは常習者であり、一般の女性や被害に遭った女性にとっては何も変わらないのが現状です。また、女性にとっては屈辱的である「強制わいせつ罪」として逮捕した場合であっても、警察官ならびに検察官の取調べにおいて、被害に遭った女性からしてみれば極めて苦痛をともなう話をしなければならず、また裁判に至っては痴漢被害に遭った女性に対して屈辱的な尋問等が行われることから、殆どが裁判には至らず示談で済んでしまい、実質的に痴漢加害者の処罰が軽減されていることも事実です。
3)  私共が運営する「探偵ファイル」において、「痴漢撲滅シリーズ」を開始してから同サイト宛てに送られて来るユーザーからのメール(資料添付)の数や内容からみても、日本全国民の大半が痴漢に対して非常に不愉快に思っていることが明白であります。その現状を野放しにしている鉄道会社各社、警察関係者ならびに東京都の責任問題にも発展しかねません。また、インターネットにおいても痴漢を支援するサイトが存在しており、そのサイト内掲示板において、痴漢行為を助長するような書き込みや、犯罪行為を正当化する書き込みが多数存在しております。
4)  「探偵ファイル」では、そのような痴漢行為を断じて許すことは出来ません。むしろ我々が声を上げることでそのような痴漢行為が未然に防げるのであれば、それは当サイトにとって本望であります。

 以上の点をご検討していただき、今後、痴漢の被害者を増やさない為にも、是非上記要望についてご検討頂き、痴漢撲滅ならびに痴漢被害防止の対策の実施を強く希望したいと考えております。何卒ご検討お願い申し上げます。


東京都渋谷区神宮前2−23−1

探偵ファイル特捜班






最近、みなさまから「痴漢撲滅シリーズはどうしたのか?」というメールが相次いでいますが、単純に、被害に遭われている女性の救援要請がないだけです。要請があれば、全国、どこでも参上します。


他、これらの行動が正義か否か、という論争がネットにて起こっていると聞き及んでいますが、ひとこと言わせていただければ


正義なんて言葉を使う意味があるのかな?



渡邉文男


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