●更新日 05/31●





昨日のイングランド戦を見てやっぱり佐賀県が頑張るべき






イングランド戦は久しぶりに楽しかった。得点したのは全て日本の選手だった。結果は2−1で負けたがあのオウンゴール2本を相手のゴール前で出来たらひょっとしたらWCでオランダに勝てるかもしれない。イギリス選手の試合後インタビューで「だって怪我したくないし」と言わしめたことは収穫だったと思う。
それよりも昨夜のサッカーを見て思ったこと。イングランドは黒人の選手が多かった。
昔主張して袋叩きに遭ったが懲りずにもう一度。
アフリカ難民の子供1000万人を早急に佐賀県が引き取るべき。そうすれば10数年後にはWC優勝候補になれるしオリンピックも金だらけになる。F1も視力6.0の新しい日本人が優勝だ。結果、日本人ですら佐賀県がどこにあるか知らないという現状も打破し、いきなり全世界のメディアに取り上げられ、人口の急激な増加もあって経済的にも大阪府を抜き「ワールド・サガ」の誕生だ。中国人の観光客も新宿を抜いて首位になるだろう。断わっておくが佐賀県が嫌いなわけでは無い。別に世田谷区より人口が少ない島根県でもいい。

問題は、超排他的な民族感情。「外人が歩いているだけで許せない」と辺野古を全国の知事が押し付けあうこの島国根性がある限り、日本は衰退する一方だ。
GDPが上がるのなら壮大な計画も必要なんじゃないか。中国なんて二人目の子供作ったら厳罰だよ。この国力の差を埋めるために是非。織田信長が暗殺されていなければそんな国になっていただけに残念だ。
将来、自分の娘が黒人の青年連れてきて結婚したいと言われたら大歓迎。むしろ日本人より嬉しい。


BOZZ









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