●更新日 10/29●


絶妙セクシー!スザンヌ、インテリメガネでおバカ卒業?


ミニスカ&感謝の気持ち!





パンチラしそうでしない絶妙さと、大胆な太ももチラリに見てる方も頭が下がるスザンヌ。
こちらは、27日に行われた『第22回日本メガネドレッサー賞表彰式』での一幕である。

『第22回 日本メガネドレッサー賞』


 政界部門     長妻 昭(国会の為、表彰式は欠席)
 経済界部門    柳井 正
 文化界部門    石坂 浩二
 芸能界部門    井上 真央
 サングラス部門  唐沢 寿明
 特別賞      スザンヌ






中野腐女子シスターズ時代は健康オタク担当という微妙なスタイルのアイドルだったスザンヌだが、おバカキャラで大ブレイク!
今や、そうそうたる顔ぶれの中で「今後メガネをかけて欲しい人」として特別賞を受賞するまでにのし上がったのだ!





が、「こんなたくさん人がいると思わなかったので何を話して良いのかわからないんだけど、何にしよう……」と予想外のお客さんの数と豪華な共演者にちょっぴり緊張気味。

それでもがんばって、「あっ、さっきですね白石会長から教えてもらったメガネの歴史についてちょっと話したいと思います!」と、先ほど白石会長に教わったという精一杯の知識を披露した!





「メガネは12世紀の時はあんまり良くなくて、『悪魔の使い』って言われてたらしいんですけど、13世紀になったらすごいメガネのことをみんなよく知ってきて、メガネをかけてる人は『ホント紳士的で頭が良い』という風にされて、13世紀から今にメガネは至るそうです」

『悪魔の使い』から100年後、『紳士的で頭が良い』。
出世魚のように生まれ変わったその姿は、ある意味福岡のローカルタレントから歌にドラマにバラエティに引っ張りダコの人気タレントに生まれ変わったスザンヌ本人に共通しているものの……そこは覚えたての知識。

当日のブログを見ると、、、
『表彰式の前に教えてもらった、13世紀からのメガネの歴史をおしゃべりしようと思ったんだけど、緊張しすぎて、教えてもらったのと百年以上間違って言っちゃった。わぁ。。ごめんなさい。この場を借りてごめんなさいです』(ブログより抜粋)
ちょっぴり残念な結果に……。


しかし、もう一つ残念なことがあったのだ。
実は、“白石”会長ではなく“白山”会長なのである。

「これからもたくさんメガネをかけて、いろんなシーンに合わせて、自分を演出するためにもたくさんかけたいと思います」

と受賞の喜びを語るスザンヌだけど、、、



メガネをかけてもおバカキャラは卒業出来なかった?



芸能探偵



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