セクハラにストーカー、元着エロアイドルの今後は？
セクハラ被害にストーカー被害……。
０歳から始めた芸能活動を今年引退し、人生で１番楽しかったのは小学生時代と語る小川みなチャン。
インタビュー最後となる今回は、そんな彼女の今後について語って貰った！
――引退されて間もないですが、着エロ時代を振り返ってみてどうです？
最悪でした。
いい思い出って正直１つもなくて、唯一得したなっていうのは海外ロケですかね。
――例えば何が嫌でした？
ファンと接近するのがもう……。男性が苦手なので正直ちょっと苦痛でしたね。
ＤＶＤの撮影も嫌だったけど、イベントと撮影会がホントに嫌でした。
申し訳ないけど、お客さんを「こいつらバカじゃないの」って思ってた時期もあります。
今は大人なのでそんなことは無いですけどね！
――（笑）今後はどういう活動をする予定ですか？
ライターのお仕事を始めて、文章を書くことに慣れて、それから心理学を勉強して性的被害に遭ってる女性などのカウンセラーとして活動できればいいなと思います。
――ライターですか？本とかは読みます？
サスペンスなど、人が死ぬ本が好きなんですよ。残酷に死んでいくのが好き。
幼少期から人の死に興味があって。犯罪心理学とかも学びたいと思います。
グラビアやるまでは成績も良かったんですよ。グラビアをやったために落ちぶれました。みんなが塾行ってる間、私はカメコの相手してましたから。
――ライターとしてやりたい仕事は？
最初は何でもいいです！
あっ！でも、地下アイドルのライヴ会場だけは仕事でも行きたくないです。
あの人達は私からすると底辺。やってることもですが、頭の中も底辺なんですよ。
――……。
この後も続く、みなチャンの経験談（暴露話？）。
「地下アイドルが底辺だと思う理由」や「グラドルはみんな男好き」な話が知りたいアナタは、みなチャンのライターデビューに乞うご期待！
芸能探偵 
|
