外務省官僚宿泊代不払い事件でデヴィ夫人が大暴露!?

先週大きく報じられた、外務官僚が一泊約５万円のセミスイートに３００日宿泊したものの代金を払っていないとされた事件（参考）。
いまいち不可解な点が多いながらも、居酒屋タクシー問題があったこともあり、官僚の非常識な「たかり体質」を非難する論調がほとんどだったように思われるが、そんな中であのデビ夫人がこの事件の裏話らしきものをブログで暴露して現在ネットでは大変な話題になっている。


ブログ「デヴィの独り言　独断と偏見」

そもそも、３００日も宿泊させておきながらそれまで費用を請求しなかったのか？　などといった疑問点があったのだが、その件に関してホテルの経営者の実名を挙げて言及している。どうやらペルーのフジモリ元大統領とも親交のあるホテル経営者・片岡都美さんとこの外務官僚の痴情のもつれによる騒動のようで、デヴィ夫人は"「実に恐ろしきは、裏切られた女」「可愛さ余って憎さ百倍」という言葉がぴったりと言えるでしょう"としている。

それだけでも、この不可解だった事件の裏側を理解するのに十分な暴露であるが、それにも増して驚愕の言葉がつづく。