防犯推進協議会会員の変態店長、屋外全裸画像が流出！

2008年9月1日の記事で、名古屋学院大学の学生の変態バカ騒ぎについてお伝えしたばかりだが、とんでもない変態行為に及んでいる人物の存在がまたもや発覚した。

騒動の発端は、9月5日の2ちゃんねるのスレッドへの書き込みだった。「通行人に全裸で勃起したパイパン・チンコを向けて射精する露出狂の超変態ホモ。なんと犯罪を防ぐ推進協議会会員で、広島県竹原市の電器店の店長」と記されていた。ファイル共有ソフトを通じて、関連画像が大量に流出してしまったようだ。



流出内容を見ると、この人物は「ゆうびと」という名前を使ってエロ目的のメール交換を行なっていた模様だ。全裸で道路沿いのガードレールに乗り、カメラに向けて尻を突き出したポーズの画像が添付されている。メール本文には、次のように記されていた。



「もし良かったらHな友達になってください　タチウケともに2回しか経験がないので、僕も覚え初めって感じです　車で誰もいないとこまで行って、キスしたりしごきあいしたりってアリですか?」

「いつも春になったらパイパンになって野外露出してます　一人だと写真撮るの難しくて････手伝ってくれませんか(^_^;)」

他の流出内容でこれまでに確認されている主なものには、以下のような画像がある。上記と同じ場所でガードレールにまたがり、性器も露出させている画像。神社にて赤いパンツ1枚の姿で狛犬の横に立ち、パンツから性器を露出させている画像。路上で全裸になって手を後ろに組み、性器を勃起させている画像。



当該の人物は、広島県竹原市中央3丁目の電器店の店長だ。既に消えている「ナショナル・パナソニックのおみせホームページ」には、同店に関する情報が掲載されていた。そこには店長の顔画像もあり、変態行為の人物と一致してしまった。



更に、竹原市HP掲載の「広報たけはら」2007年8月6日号を見ると、「竹原・安芸津地区防犯街灯建設推進協議会」の「協賛企業(協議会会員)」として、当該の電器店が加盟していることも発覚。犯罪に加担するような人物が協議会会員になっているのはどういうことかと、話題になっている。

上記パナソニックのHPには、「お客様と「感動」を共有したい。明るい暮らし、私たちが応援いたします」とある。「こんな奇特な人もいたのか」と、店長の変態画像を見た人々に悪い意味で感動を与えているようだが、その代償はあまりにも大きかった。



探偵ファイル