●更新日 09/08●
10月17日に全米公開予定の新作映画『マックスペイン』(原題)の本編の前に予告編がつくことが決まり、製作中止報道で心配していた世界中のファンを安心させた実写版映画『ドラゴンボール』。その予告編をキャプチャーしたと思われる画像が、インターネットサイトNerdoramaに公開されていた。ただし、入手経路は不明。そのキャプチャー画像には日本未公開の画像もあり、これまで少年ジャンプ誌上での情報が最速だった日本のファンとしては驚きだろう。画像の中には、これまで一切公開されなかったジェームズ・マースターズ演じるピッコロの姿も写っている。(シネマトゥデイ)
とりあえず、「製作中止報道で心配していた世界中のファンを安心させた」とあるが2ちゃんねるなどでは「むしろ製作中止になってくれた方がよかった」という声もある。 そして、現在インターネット上に画像が流出し波紋が広がっているわけであるが、中でもファンに衝撃を与えているのがピッコロさんの画像のようだ。
緑色でもなく、触覚もなく、原作キャラのナメック星人の特徴をほとんど模していないキャラ。
Oh Hollywood, What Did You Do To Dragonball?!
Manga Dragonball has been adapted into anime and countless video games no problem. Turning it into a Hollywood movie seems to pose more of a problem, though. It's not easy! いずれにせよ、今回のハリウッド版ドラゴンボール。あまりネット上のファンはあまり期待しておらず、「ネタとして見にいくかな」といった具合のようで……。 探偵ファイル |
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