●更新日 09/12●
米販売会社「三笠フーズ」が、工業用の事故米を食用として不正転売した問題。
鶏肉、卵も危ない!
◎三笠フーズ取引先企業 伊藤忠グループ (伊藤忠商事、伊藤忠飼料、伊藤忠食品、伊藤忠食糧販売、 伊藤忠製糖、 伊藤忠フレッシュ、伊藤忠衣浦埠頭、伊藤忠ライス)、 不二製油(米油、伊藤忠系) 松阪ファーム (養鶏)、内田食品産業(養鶏) 92 名前:名無しさん@九周年 投稿日:2008/09/10(水) 09:56:16 飼料になってそれを食った家畜が汚染されて 肉や乳製品に残留してしまう という事はあるのかが気になる。 100 名前:名無しさん@九周年 投稿日:2008/09/10(水) 10:03:45 >>92 あるよ 2002年に伊藤忠商事がニワトリ農家向けセミナー開いてる アフラトキシンが養鶏場に蔓延しないようにという趣旨 蔓延しちゃうとどうなるかはry まとめサイトも作られている。 高発ガン性アフラトキシンB1汚染米 転売問題 データまとめ また、下記のようなチラシも作られている模様だ。 また、汚染米と肝臓癌死亡数の増加は無関係とするブログも。 それによれば、 ・C型肝炎ウイルスの感染率は西日本で多く、そのため肝臓癌の死亡が西日本で多い。 ・肝臓癌の死亡数が1995年で不自然に上昇している理由についてはもっと単純で、死因統計分類のルールが変わったことによる。 とのことである。 今後、汚染米と肝臓ガンの因果関係は立証されていくのか? 注目である。 探偵ファイル |
|
探偵ファイルのトップへ戻る |
|
|