●更新日 06/28●


快進撃・岡田ジャパンの影で話題の書「0勝3敗」




連日熱戦が続くサッカーワールドカップ。昨日行われたドイツ×イングランド戦、アルゼンチン×メキシコ戦では両試合とも重大な誤審があり話題になった。また、岡田ジャパンはベスト8進出をかけて明日パラグアイとの一戦にのぞむ。
そんな中、現在ちょっと話題になっているムック本がある。今年1月に辰巳出版より発売された「0勝3敗」である。

快進撃・岡田ジャパンの影で話題の書「0勝3敗」
「ワールドカップ南アフリカ大会で岡田ジャパンが惨敗する理由」というサブタイトルがついている。
内容は、「直言―識者たちが物申す!」ということで

快進撃・岡田ジャパンの影で話題の書「0勝3敗」
目次はこんな感じ

・「0勝3敗」の可能性は99% この組み合わせで勝てるのか!?
・[座談会]杉山茂樹×六川亨×中山淳徹底討論 日本が勝つには「監督交代」しかない!
・「ノルマは最低でもベスト4」の強国イタリアから見た岡田発言の滑稽 植芝敬治
といったように、とにかく岡田監督ではグループリーグ突破もダメだと識者が指摘する内容となっている。

快進撃・岡田ジャパンの影で話題の書「0勝3敗」

とはいえ、一方的なバッシングだけではなく
・[対談] 肯定派が吠える 岡ちゃんでいいじゃん! 田村修一×六川則夫
というコンテンツもあることはあるのだが。

快進撃・岡田ジャパンの影で話題の書「0勝3敗」
肯定派のお二人


また、
・W杯出場32ヶ国格付けランキング
というコーナーでは32ヶ国をA〜Eランクに格付け。それによれば

A スペイン ブラジル イングランド
B ドイツ オランダ チリ イタリア コートジボアール
C ガーナ パラグアイ 米国 フランス アルゼンチン ポルトガル デンマーク スロバキア ウルグアイ ナイジェリア メキシコ セルビア
D 日本 ギリシャ ホンジュラス アルジェリア 南アフリカ 韓国 スイス オーストラリア スロベニア カメルーン
E ニュージーランド 北朝鮮
とのことであった。

最後は
終章――解任要求。
「岡田監督解任」――。新聞の1面に新監督の名前とともに、こんな大見出しが掲載されることを願っている。
まだ、間に合う。
という原悦生のコラムで終わっている

快進撃・岡田ジャパンの影で話題の書「0勝3敗」


知人のスポーツライターに、この本についてどう思うか話を聞いたところ「まあ、1月の段階では日本人の大半がそう思ってただろうからしょうがないじゃん(笑)」とのことであった。

グループリーグ突破が決まった今、いろいろと別の楽しみ方が出来るこの本。興味のある方は読んでみてはいかがだろうか。



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