●更新日 09/26●


また東国原知事が激怒か?強烈な風刺漫画が登場!


東国原英夫・宮崎県知事を題材とした風刺漫画に対して、知事を応援する人々の一部から批判の声が上がっているとの情報提供があった。

2010年9月21日、東国原知事が12月に予定されている知事選に出馬せず、今期限りで退任する見込みであるとの記事が、東京新聞の朝刊に掲載された。それに合わせて、政治面には、「そのまんま東へ?」と題する風刺漫画が登場。漫画家の佐藤正明氏による作品である。1コマ目には、「自分もどげんかせんといかん!!」と気合を入れる、知事の姿が描かれている。

2コマ目では、宮崎県の名産品を宣伝する時の法被姿で、東国原知事が吉幾三のヒット曲「俺ら東京さ行ぐだ」の替え歌を歌っている。「ハッ 元気もねえ 道路もねえ 新幹線も通らねえ オラこんな県いやだ〜」とある。そして3コマ目には、大量の荷物を背負った知事が、「東京へ出るだ〜」と歌いながら宮崎県を去っていく様子が。「口蹄疫の復興」と書かれた袋が、隅に置き去りになっている。

また東国原知事が激怒か?強烈な風刺漫画が登場!

情報提供者によると、都内で宮崎県関連のショップに勤務する人物らが、佐藤氏の作品を見て、「あまりにもひどい」と怒っていたらしい。宮崎県の名産品の知名度アップに多大な貢献をしてきた知事を応援してきたとのことで、この風刺漫画は、知事だけでなく宮崎県そのものを侮辱していると感じたという。

今回の漫画を描いた佐藤氏については、2010年8月21日の同紙に、「政治を下世話な感じで 風刺漫画を四半世紀」というインタビュー記事が掲載されている。記事によると、1986年から同紙に漫画を描き続けてきたという。今年4月13日に同紙に掲載された、「鳩山さん絵欠き歌」と題する漫画は、ネット上でも話題になったとのこと。

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ちなみに、東国原知事は以前、自身をネタにした風刺漫画を問題視する発言をしたことがある。2009年12月28日、宮崎日日新聞に「芸名、宮崎県知事、東国原」と題する漫画が掲載された。「マンゴーと地鶏売りの名目で、全国的に人気が爆発。超売れっ子芸人として、飛ぶ鳥を落とす勢いでしたが、奢(おご)る平家は久しからず。あッと言う間に人気急落、一発屋芸人の仲間入りとなりました」と書かれている。

また東国原知事が激怒か?強烈な風刺漫画が登場!

これに対して知事は、「名誉棄損」と題してブログで猛烈に批判。「こうなると単なる誹謗中傷を超越し、侮辱、蔑視、職業差別、名誉棄損等の領域に入るのではないだろうか?」と書いた。果たして佐藤氏の作品は、知事の目にどのように映るのだろうか。

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