●更新日 11/07●


成田空港総裁の妻、実は…開港時のマル秘エピソード


先月末から32年ぶりに、東京国際空港(羽田空港)で国際定期便の運航が全面的に再開された。

旅行代理店では早速、各種の企画が立てられている。一例としてJTBでは、「羽田空港から行く○○」というパンフレットが大量に置かれている。「国内線特別代金プランで全国各地からもご参加いただけます」、「HANEDA STYLE 新しい旅のカタチ」といったキャッチフレーズが、カラフルな表紙に見られる。

中身を見てみると、旅行プランや具体的な料金の記載に先立って、羽田空港の最新の状況について見開き1ページを割いて紹介している。フードコートなど24時間オープンの飲食店、休憩用ラウンジの仮眠室やシャワールーム、買い物のできる店舗の充実等が、今回の目玉になっているようだ。また、空港への交通も整備され、アクセスが便利になった。

成田空港総裁の妻、実は…開港時のマル秘エピソード

成田空港総裁の妻、実は…開港時のマル秘エピソード

このように華々しい再デビューを飾った羽田空港だが、1978年に新東京国際空港(現在の成田国際空港)が開港した時、国際定期便は一斉に成田に移ったという経緯がある。この度、その当時の状況を知るという人物から、これまで公にされていなかった興味深い情報の提供があった。その人物は、開港間もない時期に着任した空港総裁の家族と、交際があったらしい。

そうした中で、家族から意外な話を聞いたという。それは、総裁の妻に関することである。なんと、総裁の妻は大の飛行機嫌いだったというのだ。家族や周囲の人々に、「私は飛行機が嫌いだから、何があっても絶対に乗らない。いつ落ちるかも分からないから」と言っていたそうだ。どこへ行くにも、他の交通手段を利用したという。

そのことは、総裁の周辺の人間の一部は知っていた模様だ。しかし、総裁の妻が飛行機の安全性を否定するかのように受け取られる発言をしたとなると、オープンしたばかりの空港にとって、マイナスなイメージになりかねないと判断したのだろうか。この話については周りに言いふらさないように、指示があったという。

成田空港総裁の妻、実は…開港時のマル秘エピソード

当サイトでは、開港当時の新聞や雑誌等を調べてみたが、そうしたエピソードを紹介した記事は発見できなかった。ネット上で検索しても、それらしきものは見当たらない。知人の旅行業者にも尋ねてみたが、そのような話は聞いたことがないという。やはり、関係者周辺でのみ出回っていた話題なのだろうか。

ネットをはじめ、コミュニケーション手段が発達した現在であれば、こういった情報の拡散防止は、より困難であったに違いない。




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