●更新日 07/11●
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大津いじめ自殺 警察の被害届け受理拒否の真相





先日、滋賀県大津市皇子山中学校のいじめ自殺事件について「いじめに関係した同中学の生徒の『親族』及び学校側がきな臭い」と匿名メールを受けた。

真相を確かめるべく、主犯格3名の関係者を洗い出す。うち主犯格の「木村束麻呂」及び「山田晃也」は既に京都に転校しているのを確認する。


皇子山中学校


木村束麻呂の転校先:京都市立近衛中学校(京都市左京区吉田近衛町)


共犯の1人、「小網健智」は転校してない。父親はPTA役員でもある。


この小網姓は全国的にあまり見ない姓であり、滋賀県内に至っては電話帳では3世帯しか存在していない。その内の一人が病院勤務の安全管理室担当として現在も勤務している。
この安全管理室担当は、
①加害者の祖父では?
②元滋賀県警OBであり、事実を隠蔽した?
③世論を挑発的に煽ったブログが炎上中


以上の点から上記人物が被害届けの受理拒否(大津警察署)に関与しており、この事件に隠蔽工作の疑いが掛かってしまったのだ。


父親が経営する会社:マヅカ3Dワークス(京都市左京区北白川南ヶ原町)
騒動の前は看板があったが、現在は外されている。


同担当関係者による聞き込み、特殊調査の裏付けによって、この担当者は「小網姓」であるが、当事件には全く無関係であり加害者の祖父ではないことが『判明』した。本人も悪いことで疑われ、非常に困惑しているようである。

これほど世論を騒がせ、陰湿ないじめによって、未来ある少年を自殺まで追い込んだ行為は断じて許されるべきではない。しかし、情報化社会の今日、誤情報により人の運命が狂わされることがあるのも事実だ。


木村束麻呂の自宅(滋賀県大津市比叡平)


我々調査会社ガルエージェンシーの使命は事実を追求することに徹し、お客様に正しい情報を常に提供できる調査力を磨くことだと信じ、日々邁進するのみ。



ガルエージェンシー京都中央滋賀中央 ガルエージェンシー京都中央/滋賀中央




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