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●更新日 07/22●
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自殺できるものなら、やってみろ 〜中2転落死








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7月10日午後3時半頃、愛知県名古屋市の明豊中学2年生の男子生徒S君がいじめを苦に、マンションから転落死するという痛ましい事件があった。

この問題に関して、当初から教育委員会の聞き取り並びに担任教諭の釈明と、生徒が直接見聞きした内容が相反していた。


事の発端は、S君が複数の同級生から「死ね」と言われており、自殺当日の帰りの会で担任に「自殺する」と伝えた事。
すると、担任の漆原(ウルシハラ)教諭(31才女性)が「そんなのやれる勇気もないのに、やってみろ」と崖から突き落とすような発言をしたとされる。

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生徒の証言によると、S君は以前から担任に何度も相談するが突き放されたそうだ。当の担任はいじめの事実の認識もないし、「死ねと言われていた事も聞いていない」。
ましてや、自殺を煽る発言に関しては完全否定を続けている。


学校側・教育委員会も擁護する状態で、「死人に口なし=逃げ切り」を目論んでいるのか?

大津の事件が何も教訓にもなっておらず、隠蔽体質に河村名古屋市長も「二度とこの様な事が起こらぬよう、不退転の決意で取り組んで頂きたい」と発言。
それ信じて、強力な第三者委員会に委ね、事実の徹底解明を期待したい。

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S君が自殺を図ったマンション


本人が書き残した「死後の世界があるのであれば後を見届ける」の無念の言葉。
ご冥福をお祈り申し上げます。



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