【犬吠埼マリンパーク】取り残された「イルカのハニー」やペンギンたちはどうなってしまうのか?【閉館から7ヶ月】


2018年1月31日、来客数減少や施設の老朽化などの理由で千葉県銚子市犬吠崎の水族館『犬吠埼マリンパーク』が閉館した。同施設のホームページは閉館を告げる1枚の画像に差し替えられていた。




閉館時、犬吠埼マリンパークにはバンドウイルカやフンボルトペンギンなど約230種の動物や魚類を飼育しており、希望する水族館があれば無償で引き渡すという意向を発表していたが、半年以上経過した現在でも「ハニー」という雌のバンドイルカと約50羽のペンギン、魚類40匹などが取り残されている。



インターネット上でもブログやSNSに取り残されているイルカのハニーや他の動物たちを心配する声が多数書き込まれており、国内だけでなく海外メディアでも報道されているが、未だ譲渡先などは決まっていない。

現在は元犬吠埼マリンパークの役員と思われる男性が餌やりや清掃などを行っており、行政も海匝保健所の職員が月1~2度の立ち入り調査を行い「飼育状況に問題は無い」としているが、狭いプールで寂しげに浮かんでいる「イルカのハニー」の映像に心を痛める人も多い。

犬吠埼マリンパークの運営は『犬吠埼マリンパーク株式会社』で、閉館時には同社の平林会長が「当面はこれまで通り、飼育員が24時間体制で世話を続ける。ほかの水族館に譲るため、これから同業者に声をかけていく」とコメントしていた。


8月24日には静岡県に所在する『淡島ホテル』が「イルカのハニーと、ペンギンたちを引き取りたいと考えています。」とツイートしているが『犬吠埼マリンパーク』側と連絡がとれないためか未だ進展している様子は見られない。





この件に関して1日も早い解決と、より多くの人達に現状を知ってもらうために、今後も経緯や運営法人などについて詳しく調査を進めて行きたいと思う。





ガルエージェンシー横浜駅前千葉駅前/汐留 代表・吉田 容之
ガルグループの複数の拠点で調査責任者を長年務めた豊富な現場経験を生かし、浮気調査・人探し等はもちろん他社では不可能な特殊な事案も対応可能。また、心理カウンセラーとしての資格を持ちご依頼者様の心のケアも行っている。