ライザップの実態


昨日、ライザップの株価が大暴落した。ストップ安。これ以上無いという下げ幅だった。
読者にもライザップの株を持っている人が何人かいて、「BOZZ,ライザップはどうなりますか?」という悲痛な質問が。
結論から言って、かなり危ない。
損益計算書を分析してみると、64億円の営業利益の多くが、その他の収益(47億円)だからだ。その他の収益は企業買収によるもので、しかも営業減益が発生している。

先程ライザップ瀬戸氏の記者会見を見た。目は涙目で焦点が合わず、声は小さくしどろもどろ。これ、絶対社員に見せちゃいかんでしょう。
ライザップの明暗は月曜日の株価が大きく左右する。目が離せない一日になるだろう。元カルビーの人が社長になったので一縷の望みはある。問題はこれから先の本業の業績がどうなるか。それを株主がどう判断するか。
好調だと思われたサービス業が一度信用を失うと・・・新規の顧客が危ない会社に料金を先払いするか否か。

 

 

 

BOZZ