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部下に酒を飲ませる社長は失敗する

「時間の価値観」について書いたところ、さまざまな質問をいただきました。今日は部下との付き合い方についてお話しします。
仕事が終わったら部下を飲みに連れていく社長をよく見かけますが、これでモチベーションがあがる社員はいません。むしろ、逆だと思っていいです。お酒の席ならリラックスして本音も聞けると思っているでしょうが、重要な話こそ酒席は避けるべきです。お酒を飲まなくても本音が聞ける環境にする。仕事は仕事、プライベートはプライベート。会社を出れば地位も何もありません。五分五分の関係です。お酒に逃げないよう、日頃から習慣付けましょう。
そして、次の意識を持つことが重要です。
「人を動かすのではなく、自分が動く」
地位が上がったり経営者になったりすると、たいていの人は「どうやって人を上手く使うか」と考えてしまうようです。「努力は必ず報われる」を自分自身が体現していないのに、部下が体現するはずがありません。自分を高めていくこと。その一点に集中しましょう。
最後に。
部下に仕事を頼む時「これをして」だけになっていませんか?
例えば、何かを頼む時に、「なぜ(why)そうするのか」を最初に伝えるのと、全く伝えないのとでは、結果が大きく違います。
部下が失敗する理由は自分にあります。優先順位すら伝えず、1と2の仕事を同時に与えて、「どうしてやってないんだ!」と怒っていませんか。具体的に言うと
「この仕事の優先順位はBで、慌てなくて良い。今度プレゼンでサポートしてもらう渡辺さんに渡すものだから、渡辺さんにこちらの目的が伝わるものにして欲しい。」
これで、同じ仕事でも部下の使命感が大きく変わります。したがって業績も大きく変わるはずです。







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