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ありえない深夜の悲劇!!トラックが宙を舞った。

悲劇が起きたのはEXPO’70 1970年日本万博博覧会(大阪万博)が開催された万博外周道路(府道茨木摂津線1号線)。 『万博外周道路1周約5km』

現場は私が毎晩のように通るウォーキングコースで、事故当日の5月30日も現場を通過した1時間半後の悲劇だった。当日夜間は事故の発生を知る由もなく、翌日中に人づてに聞きその夜現地を確認しに向かった。というより日課のフォーキングついでに向かって確認した。



事故を起こしたトラックが通行していた道路は深夜になると通行量がぐっと減り、長中距離輸送のトラックが時速70km~80kmで走っているのを良く見掛ける道路だ。(制限速度は60kmである)

深夜、ここを通る長中距離輸送のトラックは3車線ある道路の一番右側を走行し、事故現場の橋を越えた直ぐを大阪中央環状線(東向き)へ降りて名神高速道路や近畿自動車道を利用する車両が多い。

深夜1時25分頃、ついに悲劇は起こった!

事故現場は大阪中央環状線(西向き)から側道を上り万博外周道路に信号で合流する交差点で、大阪中央環状線から上がってきた普通自動車が万博外周道路交差点を右折しようとした際、万博外周道路を直進してきた4t(ロング)トラックと衝突!!その弾みでトラックはハンドル操作を誤り、勢い余って橋の上から下の大阪中央環状線(西向き)10m下へ車両前部から上下逆さまに転落したというものだった。

現地を改めて確認すると、制限速度で走っていれば転落は免れたのでは?と思わずにはいられない距離を走行しての転落だった。


事故発生後の状況



転落したはずみで20代のドライバーは頭部から出血し意識不明で搬送された。深夜の為か通行車両に直接の被害はなかったが、3車線を塞ぐ形で転落した為深夜にも関わらず大渋滞を引き起こした。よほどの衝撃だったのか車両部品が広範囲に散らばっている事が見て取れる。

早朝のニュースでは警察発表として、トラックが追突と放送されたが、実際の事故現場と普通車両の破損状態を見るとただの追突では解釈できない惨状だった。

事故の普通車両は右折時にトラックと出合い頭に衝突した後、歩道に突っ込み大阪モノレールの橋脚脇で停車。こちらもあと2~3m進んでいたら大阪中央環状線に転落していたと思われる。

普通自動車を運転していた32才男性は軽傷と発表されている。


夜間のそれも深夜の事故である為、目撃者がいたのかが気になるところではあるが現在警察でドライブレコーダーの映像解析を行っている。果たしてどちらの信号が青だったのか結果が待たれるところである。


事故当日夜半の転落の痕。(通行止めは解除されていたが何か作業を行っていた)


転落直前のトラックのブレーキ痕が生々しい。(ブレーキを踏んでも止まれないほどスピードが出ていたのか・・・)

普通乗用車が橋脚脇に突っ込んだ手前で接触したと思われる為、トラックが衝突後転落するまでに走行した距離を考えると結果、結構なスピードが出ていたのでしょう。

ドライバーの安否はわかりませんが助かってほしいものです。

ガルエージェンシー堺 代表・井上 智之(0120-492-100)
以前はゼネコンの現場監督を25年。計画性と実行力それに期限内に結果を出し書類をまとめる事も当たり前とする性格は社内やご依頼者様にも安心をもたらし、その信頼性から弁護士の依頼も多い。証拠能力の高い報告書は裁判資料として申し分なし。工程表の様に緻密な調査計画を練り、予定通りに進める調査はアクシデントにも臨機応変に対応する知恵が備わっている。ご依頼者様の為に結果を出すのは私の中の当たり前なんです。

 

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