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どうして怪我をするのか

「先日のBOSSの記事を読みまして初メールします。私も〇社ですぐに酷い腰痛になり、通うのを断念しました。トレーナーが若くて親切だったので文句は言えませんでしたが(以下略)具体的に、どうして痛めてしまうのかBOSSが優しく解説してください。」大木

同様のメールが4通来ました。同じ〇社です。誤解無きよう。私は〇社だけを批評するつもりはありません。
この業界全体が顧客の怪我に触れないという暗黙の了解があるのです。この私も大木さんと同じく腰を痛めて神の手・江坂療術院のお世話になった経緯があります。
では、しっかりとその原因を書きます。

・1コマの時間が短いため、ストレッチをする時間がない。
・高重量を使う。
・一人一人に合わせていない。
・採用人数が多いので目が届いていない。
・トレーナーの質が低い。学生アルバイトも多い。
・短期間を目的としているので身体に負担がかかり過ぎて関節や筋肉が耐えられない。


肩や背中に筋肉が無い状態で鍛えようとするとウェイトの重みがダイレクトに下半身にかかります。つまり、腰に体重以上の重量がかかり、神経に触ります。これが腰の痛みに繋がるのです。
特に、この種類のフリーウエイトマシンは







バーに支えがない分どうしても上下・横の軌道が安定しません。その分、トレーナーが正しい知識、正しいフォーム、適した回数を知らなければ、腰の痛みに直結します。
あと、器具の説明は受けても、本人のその時の体調や筋肉の状態をしっかり見てくれるトレーナーは少ないようです。そうなるとお客様は「せっかく来たのだから」と、多少の無茶をして、筋肉に無理矢理負荷をかけようとしてしまいます。これが筋肉を傷める原因です。
例えば、バーも頚椎に乗せてしまうと負荷がかかりすぎて怪我の原因になります。負荷によってバーを乗せる位置が変わってくるので、正しい位置にあるかどうか、フォームはどうかなど、正確に確認してくれるトレーナーが必要なのです。

どうでしょう大木さん、ご理解いただけましたか?
トレーナーがつくパーソナルジム以外の、総合ジム・ゴールドジムにいても、スクワットを正しく出来ない人を見かけます。自分で覚えた癖が抜けないんですね。スポーツ全般に通じることです。ゴルフも自我流でヘタを固めたら上手くなるのに時間がかかります(笑)。そうならない内に、しっかりしたジムに通いましょう。生涯、付き合う身体ですから。



 


オーナーが悪い例の見本を演じています。(太ももに効かないスクワット)



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