BOZZです。少し前、痴漢を捕まえて各種マスコミに登場した探偵がいる。この事件は「民間による痴漢逮捕」として、さまざまな紙媒体誌やテレビに大きく取り上げられた。
週刊文春
中日新聞 読売新聞
捕まえた本人、愛知の探偵・山田太郎は云う。
この男性は以前から、この女性に「つきまとい行為」を行っていて、それが昂じて通勤電車内で、痴漢行為を働くようになっていたんです。ですから、厳密には『痴漢逮捕』ではなくて『ストーカー逮捕』なんです。
ストーカー規制法――平成12年5月18日に成立。同年11月24日に施行。
捕まえた男をストーカーとして扱うなら、山田太郎は日本で一番最初にストーカーを捕まえた民間人ということになる。
最近の山田の活躍も凄い。
1話(名古屋で人探し「結婚を約束した婚約者に会いたい!」 )
2話(結婚相談所、名古屋高等裁判所で「婚約者の行方調査」編 )
3話(公務員、裁判官が結婚詐欺? )
4話(結婚詐欺師の星野佳彦氏を調査 )
5話(星野佳彦氏は結婚詐欺師だった・簡易裁判所、将来の書記官・裁判官)
ガルエージェンシー愛知/ガルエージェンシー岐阜中央/名古屋の人探し
代表・山田 洋一(0120-503-666)
10年以上ノークレームの支社として表彰経験あり。愛知県と岐阜県を中心とする中部地方で、地域住民から絶大な支持を得ている。代表はBOSSの記事にたまに登場する「山田太郎」としてもおなじみの存在。