虐待阻止　～経過

ＢＯＺＺです。下の画像は、私が会った小学４年生の男の子の投稿です。少し前まで実の母親から虐待を受けていました。今では客観的に虐待を捉えられるようになっています。父親はこの母親から家財道具や預金の全てを持って行かれ未だに貧窮にあえいでいますので、私から寄付を続けています。

読者の穂積さんからのメールで「急に申し訳ありません。虐待防止の寄付のことです。カードか振込で定期的に引落、というのはできないのでしょうか。他の寄付でカード引き落としなどがあるので、こちらでそれが可能ならそうしたいのです。ご検討頂けますと幸いです。」
ありがとうございます。同じような問い合わせもあり大変嬉しく思います。
地道な活動を、本当に地味に続けています。ガル支社からも虐待阻止のポスティング用チラシを受注し続けています。ポスターも１０、２０枚単位で支社が貼り続けています。虐待の兆候がある家庭に出向いたり、声掛けも実践しています。虐待を阻止しているんだという実感があります。

募金窓口です。よろしくお願いいたします。