昨日、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は理事会の後の記者会見で量的緩和の完全なる実施が必要だと強調。
その時だった。
ダダ~ンッ!!
美女(Tバック半ケツ)がドラギを襲った!
それはそれは、絵にかいたように見事な一撃だった。
ドラギが捨てた愛人では?という噂も飛び交うが、真相は謎である。
しかし、これが本物のテロだったら誰が責任を取るのだろうか。
とんでもないほど警備が緩過ぎだ。本当に暗殺されていたらユーロ円は間違いなく10円以上急降下して多くの自殺者が出るところ。最近ではギリシャのようなワガママ放題の国に振り回されるなど、やはりお馬鹿なユーロに手を出さなくて正解だ。
BOZZ(渡邉文男)