情報提供・ご意見ご感想などはこちらまで! 記事のご感想は一通一通ありがたく読ませて頂いております。

フセイン&ラディンのツートップで復活

これはイスラエル(軍人の女友達)情報なので信憑性は気にしないで読んでください。
住宅地のピンポイント空爆によってフセインら幹部とおぼしき十数人が死傷したかも?というニュースが世界を飛び交いましたが、これはフセインの陽動作戦で、二重スパイの仕業とのこと。この間に本物のフセインはシリアではなく、やはりラディンと同じくヨルダンに入った。米英軍のウラのウラをかいた絵図は初めからしっかり描いているらしい。フセインはしたたかで、最初から戦争に勝つ気はなく、つまり自分の命は捨てる気は更々なく、アラブの反米感情を一気に高めようと、自国民を犠牲にした一世一代の大芝居を実演中というわけ。まんまと引っかかっているのはアメリカのほう。非公式情報によると、開戦前から執拗にブッシュに対してシモネタの隠語(アレが小さい等)を浴びせるなど、相当の挑発を繰り返していたみたいです。

イスラム社会が、キリスト教社会のチャンプ・アメリカを何とか弱体化させようと、あの手この手を使う。これは紛れも無い宗教戦争。どちらの宗教とも因果関係の無い日本。しかし、アメリカにお金を出す運命から逃れられない。これについては自国の防衛上、仕方の無いことだと思いますが、今の日本の経済状況で見返りの無い資本(税金)を使うのは絶対に自殺行為。不況どころの騒ぎでは無くなります。生きている会社も殺す今の税法が、果たして一年後、どれだけの倒産や失業者を生み出すことか。(私の会社とて例外では無く)

話は元に戻り、世界の冠になりたいフセインとラディンが地下で手を結んでいることは常識。ラディンにいたってはアメリカに一撃を与えた英雄。始末の悪いことに、両名とも莫大な資金を温存し、殺し屋を何万人も雇える財力がある。ブッシュさん、大統領を辞めたあとのこと、考えているのかな。SPが数人になったあとのこと。まさか、大統領在任中にその芽をすべて摘む気では?

既出の情報源によると、バース党の残党もこの先派手にテロ活動を始めますから、一日一回、世界のどこかで必ずテロがあるとのこと。「海外旅行は死ぬ覚悟で」というキャッチコピーも近々登場。その前に、航空会社や旅行代理店がパン・・・・・・。おっと、これは伏字にしておかないと。

タイトルとURLをコピーしました