有名な経済評論家で私の友人が先週くれたメール
それにしても岸田政権もロシア並みにクルクルパーになってきました。
金融政策は超緩和を続けながら財政出動で物価高対策やるという、政策的には整合性ないひどい方向に向かってます。
7月の参院選までは失点したくないというヘタなディフェンスばかりの、サッカー日本代表みたいな内閣になっちゃいました。これだと為替も今後もっと円安方向に向かっちゃうと思います。
まさにその通りだと思います。経済はまるで無視ですね。参院選に投票する爺さん婆さんさえ怒らさなければ良いというあからさまなスタンスです。50点を目指す総理大臣。本当に嫌ですね。
さて、表題について。
どんな武器がいいのか真剣に調べてみました。お奨めは
アクティブ・ディナイアル・システム
です。かいつまんで説明すると、ミリ波の電磁波を人間に向けて照射すると、誘電加熱によって皮膚の表面温度を上昇させ、火傷を負ったような錯覚に陥るというものです。
今のところ殺傷能力は無く、照射された人は「見えない、聞こえない、匂いもないが耐えがたい熱さを感じる」つまり、火傷の疑似体験ができます。一級品の拷問道具といったところでしょうか。
このシステムを更に研究、進化させ、たくさん打ち上げたミラー衛星を使って狙った国に向けて攻撃範囲内に照射できれば、核を撃たれる前に敵の軍隊を戦闘不能にしてしまうことが可能になります。
実際に実用化できるシステムがあることを知り、日本なら何とか出来てしまうんじゃないかと思うわけです。電子レンジ式なら量産も可能です。
日々、周辺国の脅威が増えていく日本。具体的かつ真剣に考えて欲しいものです。
BOZZ