先月、6年ぶりに日本に来日したアニータ。
映画を地で行く貢がせ方をした猛女ですが、この人は19歳の時に来日し、青森の千田受刑者と結婚したのが1997年。
その頃には億の単位で貢がせていたわけですが、来日した当初の辺りはどんな女性だったのでしょうか?
この度、元カレに何とか辿り付きましたので、昔のアニータ事情をどうぞ!
元カレがアニータと出会ったのは1994年の彼女が21歳の時。だから、青森の千田受刑者と結婚する3年前の話です。
彼女はその時、愛知県にて外国人パブのホステスとして働いているようでした。
元カレの話によると、出会った場所は電話ボックス。
えぇ?と思われるかも知れませんが、電話ボックスにてアニータが逆ナンして来たのが恋の始まりです。
外パブに働いている嬢の事情を少し説明すると、自国の家族に電話するという習慣があります。この時期は、カードを購入して電話ボックスにて国際電話を掛けるのが一般的な行為。
その男性が仕事の関係で少しスペイン語が出来て、隣の電話ボックスにて外国人と話していたそうです。電話を切った際、隣にいたアニータが「アナタ、スペイン語デキルノカ?」と片言の日本語で話し掛けてきたとか。
当時アニータは金髪だった為、「おぉ、可愛いパツキンじゃんか」とそのまま意気投合し、その日の内に交際スタート。
いつも会っていたのは、01~02時の頃に電話ボックスの前で・・・だったそうです。
※大抵外国人ホステスは寮で生活しており、厳しい門限がある。家族に電話するからと、抜け出ていたと思われる
笑劇の続きは、こちら!
如何でしたでしょうか?当時の笑顔の方が険のない顔のように思えますが、当時から金への執着は強かったよう。
青森での結婚が劇的に変えたのは間違いないですが、当時の貢がせたモノはとても可愛いものでした。
しかし、別れの原因となったのがアレ・・・とはねぇ? まぁ、気持ちが少し解らないでもないですがw
山木