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不当請求

A「いえ、スーパーの方へ打ち間違いの訂正に行ったんですけど・・・」


ここでおかしいと思い、こちらから店に電話した。
男性店員が電話に出る。ここから事態が悪化。


店員「あ?誰?何のようですの?」
A「・・・いや、今日の昼そちらのサービスカウンターに行ったんですが」
店員「あ~、あれか」「それね、伝票上がってますわ」「お客さんの勘違いですわ」
A「は?伝票上がってるから間違いだと言いに行ったんですけど」
店員「うん、それで?」
A「あなた消費者と話してるってわかってますか?」
店員「うん、そうですよ、あなたは客ですね」
A「返事もまともにできないんですか!?」
店員「ん~?話してますよ」


何かが変だと思いながらもこちらの意思、詳細を伝えようとしたが、やはり話し方自体おかしいので


A「はいと言う返事も出来ないのですか?」
店員「あ~、はいはい」
A「話す気ありますか?」
店員「話してるじゃないですか(笑)」
A「アナタ人をなめるのもたいがいにして下さい」
店員「別になめてませんよ」
A「で、どうなってるんですか!?」
店員「ですからおたくの勘違いですわ」
A「もう話しにならないから、裁判でもしますか?」
店員「どうぞ、裁判なり消費者センターに電話するなりして下さい」
A「裁判になったら貴方達の信用も落ちますよ?」
店員「そうですね~」
A「消費者センターにはもう連絡してますけど」
店員「・・・え?・・・へ~、そうなんですか」
A「そちらは正当な請求と言い張るのですか?」
店員「はい。伝票上がってますし、レジ担当した従業員も確かに商品6点持ってきて4点カードで、2点現金で買えるか聞かれて買えますと答えて売ったと言ってますので」
A「は?そんな事言ってませんが?」
店員「言って無いって言われても、こちらのレジ担当はそう聞いて売った事覚えてるって言ってますしね~」
A「それ嘘言ってるという可能性はないのですか?」
店員「それでしたら貴方の言ってる事も嘘じゃないんですか?(笑)」
A「貴方達は客を疑うんですか?」
店員「従業員を疑えと?ありえませんわ(笑)」
A「ではそのレジの方と会って話させて下さい、顔を見たらこの人じゃないって言うかもしれませんし」
店員「人間の記憶はね、絶対に確かなものでもないしね、そんなに覚えれませんし顔見てもわかるわけありませんわ」
  「もう第3者に決めてもらったらいいじゃないですか」
A「じゃ、なんでレジした時のことは覚えているんですか?」
店員「明細見ながら思い出したって言ってるんですよ」


ここまでで既に相手側の発言が矛盾している。

同日17:16
消費者センターのアドバイスで、関西のお客様相談室へ電話。
確認をするとのこと。

同日18:27
相談室へ再度電話をする。
しかし、「確認したところうちの従業員が言っているので、取り消すことは出来ない」の一点張り。
再度事細かに店側とのやり取りを詳しく話すとそれは初耳です。それは初耳です。という言葉の連続。
再度確認するよう頼んでも、いや・・・。と言葉を濁すばかり。
その上、○○はそんなこと言う人間ではない。「認めたら首を切らないといけなくなる」と擁護する始末。
実際このような暴言を吐かれた。と言っても、では、無理やり認めさせろというんですか?と事実確認をしようともせず話にならない状態。
こういった件への今までの対応を聞くと、消費者が泣き寝入りしているケースもある、、とのこと。


A「泣き寝入りしろと言ってるんですか?」
関西総合「お客様の言葉を借りると、適切ではないかもしれませんが、そうとも言えますかね~しかしどうとるかはお客様しだいです」
A「他にもこう言って終わった事はあったんですか?」
関西総合「まったく同じケースではないですが、納得して頂けない、双方の意見が食い違ったままといった事もあります」
A「では、他にも買って無いと言ってるのに払わざるを得なくなった人もいたんですね?」
関西総合「私が一概に言う事も出来ないのですが、そういったお客様もいます」


関西総合お客様センターが「一概に~」と言いながら、今までも被害に遭っている人達がいたことを言ってしまっていた。


2月13日
カード会社とは話し合った上で

カード会社「その店員の対応については申し訳御座いません、しかし店側が上げてしまったらそれを下げさせる事はこちらからはできないんです、本当に申し訳ないです。しかし今月は保留という形で今月の請求には入れない事を約束します」


2月13日
弁護士に相談
「それは立派な詐欺、企業ぐるみの隠ぺい工作、名誉毀損」とのこと。


話は店に戻り、12日の時点では確かに
「お客様が6点持って来て4点カードで、2点現金でという買い方を出来るか?という事をきかれたのではっきり覚えてます」
このように言っていた。しかし、店側の言い分が14日にして狂い始める。


2月14日
レジ担当した従業員は

「プレートと商品4点持って来られた。これは人気商品なのでプレートをお持ち頂くことになっているんです。こちらも現金で購入した分を間違えてスキャンしてしまいました、だから あ、と言いました。しかしスキャンした分は取り消しましたのでと説明して、控えをお渡ししたやりとりがあったから覚えてる」


明らかにこちらの証言に跡付けした嘘の証言をし始める。
その日はプレート自体ワイヤーで固定されていて持って行くことすら不可能だったので、口頭で「これを下さい」と私は言っている。

今は、買った買わないの話ではなくなってきた。
向こうが動けば動く程、証言が二転三転しながら、ボロが出てきてる状態。

店舗の本社曰く

「こういった事は各店の責任者に任せてるので、現場の人間じゃないので、何がどうといった判断は出来ないので・・・」
「お客様からこういったクレームが本社まであったと言う事は店にお伝えさせて頂きます」


2月18日17:54

第三者に店側へ事実確認の電話をして頂いた所


「もう話すと言うか、それ以前に門前払いされて、裁判するなり好きにしたらいいじゃないですか」
と言われたとの事。

私は法的手段を考えています。

 

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