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浮気していたら1000万円払うと豪語する男


私、岐阜の探偵が活動している岐阜県には、オリンピック選手を輩出している名の知れた朝日大学があります。そんな朝日大学で2021年4月、タレントとして活躍されている武井壮氏が会長となった日本フェンシング協会が「東京五輪の日本代表候補選手」を発表しました。

朝日大学フェンシング部からは、辻すみれ選手(法学部4年生)、卒業生の田村紀佳選手(2013年度経営学部卒)の2名が東京五輪に選出されました。2012年のロンドン五輪に出場した中山セイラ選手(2005年度経営学部卒)が初めての五輪選手となって以来、今回の東京五輪で第2号、第3号の五輪選手誕生となったのです。
そんな3選手を誕生させた朝日大学のフェンシング部監督である井上監督の良からぬ噂が飛び込んできました。

井上監督(44歳)とは、選手時代にインカレや全日本選手権で優勝経験を持っていて、日本フェンシング協会の前会長であり、北京オリンピック銀メダリストの太田雄貴氏とは以前コーチと選手の関係だったようです。



いのうえゆうじ


そんな井上裕二監督が、一人の教え子女性をコーチとして自分の近くに置いた上で、その女性が結婚しても不倫関係を約8年間も継続していたという疑惑が出てきたのです。しかも、この女性コーチの夫も井上監督の教え子でした。
夫曰く、『井上監督には結婚式にも出席して貰って、家族ぐるみのお付き合いを8年もしてきたので、まさかうちの奥さん(前出の女性コーチ)と8年も不倫をしてきたというのは信じがたいです』との事。

そして井上監督が夫と話をしました。内容を要約すると……!

「俺は心に誓っても、今までに一度も教え子に手を出した事はない」
「自分の教え子の女と不倫をしていたら、俺に対して何をしてもいいよ」
「もちろんお前の嫁さんとも遠征とか一緒に行くけど、浮気なんかしとらん」
「お前の嫁さんと不倫をしていた場合、お前に慰謝料1000万円払う。何万円でも払うわ。即金で!」

フェンシング会では有名人の井上監督は、こう豪語したのです。
そして……
「こんな事を俺にしてきて、スゲー失礼だぞ!俺が疑われて、マジでただ気分悪いだけやん。
これで俺が不倫していなかったら、とんでもない事になっちゃうよ」

と、夫に威嚇してきました。
果たしてこの男は妻帯者でありながら、不倫をしていなかったのか?
教え子を裏切り、現在は部下でもある教え子の女性コーチとの不倫はしていなかったのか?
井上監督は1000万円を夫に払う事になってしまうのでしょうか!?

乞うご期待

 

 

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代表・山田 洋一(0120-503-666)
10年以上ノークレームの支社として表彰経験あり。愛知県と岐阜県を中心とする中部地方で、地域住民から絶大な支持を得ている。代表はBOSSの記事にたまに登場する「山田太郎」としてもおなじみの存在。

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