風水で板橋の一軒家を訪問しました。以下は録音したものをスタッフに文字起こししてもらいました。
BOZZ「ここじゃあ消防車は入れないね。」
スズキさん(仮名)「土地が崩壊する可能性がありますか?」
坂を見て
BOZZ「ああ、これは家相の前に地相が悪すぎる。こんな凸凹の場所に無理やり家を建ててると。」
崖の下を見て
BOZZ「ああ!すごい…土塁の上に家が建っている感じ」
BOZZ「この家は平行ではあるね。傾きは無いですね。」
BOZZ「僕のコンパスはこの家に置いた途端から北に向かないんですよ。」反対に向いて針が激しく波打つ。
逆を示す私のコンパス
BOZZ「コンパスが動揺している。」
家の中を調べる。
BOZZ「(台所)鬼門のところシンギングボウルの音がならないんだよ。」
BOZZ「(ベランダ)木を植えてある。ちゃんと封じているね。これのおかげなんだなあ。止まっているよね。東だからマシなんだ。」(ベランダは東)
BOZZ「こういう土地、建物って色々悪いことが起きている。特に崖の家っていうのは天災じゃなくても歴史があって感じる。入った瞬間気持ち悪くなった。早く売ることをお勧め。」
BOZZ「(ベランダ見たあと)ちょっとフラフラしてきた。自分はそういうのを感じるんで気持ち悪い感じがしちゃうんですよね。」
コンパスを移動した後、別の場所でも、
スズキさん「ああ!すごい!グルグル回っている。一回転しましたよ。」
BOZZ「僕の頭が磁石と同じ動きをするので、やっぱ来るんだなー。」
BOZZ「あとは家相的なことをいうと、この方角の螺旋階段というのは良くない。それとモノを置きすぎているので、よろしければ引っ越す前に階段のものは片付けて。」
BOZZ「(スズキさんの愛犬)君も家を守っているね。(愛犬)四ツ目って知ってます?いい目ですよ。」
会長「これあげますから玄関に置いといて貰えますか。(四神獣のメダル)」
(コンパス)この家から出たらピタッと止まる。居合わせたガルスタッフ3人とスズキさんが笑う。
BOZZ「怖がらせちゃいけないけどここまで揺れるのは、異常。」
BOZZ「僕自体が感じる体質なので。見ないとわからないからね。地図だけじゃ。よかった来て。スズキさん自体が霊力が高いから。護られている。次の家を買うときは家相的、風水的にいい家を買ってください。」
もう一度家に入り、
BOZZ「下のあそこはエネルギーが抜けてないんですよね。お風呂、洗濯機があって両方共が相性悪い。」
BOZZ「あとは気を付けないといけないのは階段。動かしようがないので、あとは綺麗にするしかないので、お子さん二人いて広さ的にも動かせと言うのは無理があるね。」
BOZZ「僕がここに住んだら毎日フラフラする。気が当たり過ぎて。スズキさんはおかしくなることはない?」
スズキ 「確かにBOZZの言われた箇所は頭がぼうっとすることがあります。」
ガル部長「平衡感覚がちょっとおかしくなる感じがする。」
服部 「下に来ると息苦しくなる感じがします。」
BOZZ「入った瞬間に感じる。鬼門にたまっちゃってる。邪気が…あそこはお風呂だから封じるものを置くわけにはいかない。」
BOZZ「間取り図だけじゃわかんないもんだなあ。」
BOZZ「メダルの青龍を玄関に向けておきますので。」
不幸に見舞われている方、風水にお伺いします。メールください。
BOZZ