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反コロナワクチン派にモノ申す

結論から先に言うと立憲民主党の川田議員のように過激すぎる反ワクチン派がいるから誤解を招いていると思う。

ワクチンの失敗は世界的に認めざるを得ない事実なので、それこそあと何年、何十年もすれば真実は解明される。今ことさらに暴き立てる必要はどうかと感じる。

私も過去に記事に書いたが、肩の手術をして三日後にコロナワクチンを打ったら、酷い痛みに襲われたので執刀医に相談した。こんなことは過去に無かったと言われた。お互い??のまま、再手術をした。半年間、術後も痛みに苦しんだ。痛すぎてスーツを着る時も手伝ってもらっていた。

それより残念だったのは、愛知のガルのM社長が、コロナワクチンを打った2日後、急死してしまったことだ。彼の娘さんから「今、病院の集中治療室にいます」と電話があった。他に急死する原因は無かった。

このような話は暇(いとま)がない。ワクチンによる死は偶然では無いのだ。それを政府、厚労省は現時点で完全にスルーしている。
政治は怖い。

菜緒役員はコロナワクチンは絶対に打つべきじゃないと当時、私に説いていた。『これは〇〇の陰謀』と。スタッフは全員、菜緒役員に従った。私もコロナワクチンをスタッフに奨めなかったが、冒険心から出た自らの錆。結果として酷い目に遭った。

政府は何年、何十年か後に、莫大な訴訟や賠償に見える(まみえる)ことになるだろう。



過去の過ちは繰り返される。



BOZZ (ガルエージェンシー代表 渡邉文男)

 

 

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