●更新日 05/10●
レイプ物エロゲを規制して本当にいいのか
ある1本のエロゲが批判の槍玉にあげられている。
(知っている人は知っているであろう某有名メーカーの名作エロゲ)
未成年ぽい女子2人とその母親の計3人を痴漢→脅してレイプ→孕ませ→堕ろし…といった一連の流れを美麗3DCGでシミュレートしていく…という内容なのだが、いわゆる海外の人権団体から「けしからん!」という声が多々上がり、国際人権団体なる組織が署名を集めて麻生首相に抗議文を送ろう!という騒動にまで発展している。日本国内の女性団体や人権団体もこの動きに賛同している。
事の実態を掴むため、
さっそく編集部でも当該のレイプエロゲをプレイしてみる事にした。
(本当はオナンが経費でエロゲをやりたかっただけらしい)
【以下、プレイ感想】
20代ないし10代美少女にしか見えない外見の若過ぎる未亡人母と、その長女のセーラー服女子高生っぽい人物と、その妹の中学生…もしくは小学生に見えるロリ少女の3人が登場人物…というかレイプのターゲットのようだ。
序盤、主人公であるプレイヤーは駅でロリ少女に接触。スカートめくったり車内で痴漢ができる。その後、駅のトイレに連れ込み泣き叫ぶロリを強制レイプ。
…なるほど。こりゃ確かに批判を浴びる内容だ。
その後ロリ少女を脅してレイプ三昧。少女を囮に母親を公園におびき出し、腹を殴り蹴りで弱らせた後にママもレイプ。…うーん。これは女性がカンカンに怒るのも無理はないかもしれない。
だが、冷静に考えて欲しい。↑このレイプされてるママもロリも、3DCGであってポリゴンの塊。
架空の創造物であって実在する人物ではない。実際には被害者などいない。
内容がけしからんというだけで創作や表現の自由を奪っていいのか。児童ポルノにしても、実際に母親に売られてエロDVDに出演する児童が実被害に遭う事が問題であり、架空の二次元に矛先を向けるのはお門違いではないのか。
日本の変態達から 欲求の捌け口のエロゲを奪ったらどうなる。
今の日本は現実少女の代わりに架空のCG女がたくさん犯されてくれているから欧米より格段に性犯罪が少ないのだ。
二次元規制なんてしたらリアル性犯罪が激増して日本はとんでもない事になるぞ。
オナン
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