●更新日 02/03●







相撲壊滅



半年前この記事を書いたら「どこに証拠があるんだ?」という相撲ファンからのメールが何通か来た。
文科省が警察を抑え切れず、爆弾がとうとう炸裂してしまった。
昔から相撲というものはプロレスと何ら変わりが無く、スポーツとは全くかけ離れた「興行」である。八百長は裏社会の大きな収入源で、明るみになってしまえばしばらく見放される。客付け出来ないスポーツは賭博が成立しないからだ。 大衆からもスポーツとして認識されなくなる。10年後にはほぼ壊滅するだろう。

千代の富士のような大横綱でさえ八百長を〇〇いたのだから当たり前と言えば当たり前のことだが、ほとんどのプロスポーツで八百長がある。野球は情報が入った試合はたまに見ている。見破るのが面白いからだ。特に投手がキャッチャーではなくバッターにサインを送る仕草が堪らない。
サッカーはわかりずらい。今日は調子が悪いのかな?程度しか認識できない。裏社会の人間に「この試合は八百長だよ」と教えてもらって観たことがあるが最後まで分からなかった。毎試合観ているサポーターなら異変に気づくかも知れない。

最近、裏社会が賭け事の対象にしている珍しいスポーツがある。今はちょっと書けないが、想像逞しく推理してみてくれたまえ。




BOZZ








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