問題発言連発!?ハイパーメディア無職黒田勇樹氏インタビューの続き
そんなわけで、ハローワーク新宿からお届けする、
ハイパーメディア無職に進化された黒田勇樹氏のインタビュー記事続編です!
黒田氏の職探しは続く。
ハローワークの窓口でガチ相談をする黒田勇樹氏。
Q:今後の展望や目標はあるんですか?
いや、全く無いですね。ブログ作った時も前回のインタビューで言ったように好き放題にやったらああなっただけですし、今やってるトークライブやカレーライブなんかも、親父に言われた「求められてる時はやれ」という言いつけに従って依頼を受けていたらこうなっただけなんで。
ヨッピー「超場当たり的じゃないですか。」
黒田氏「いやほんとそうなんですよ。たまにフォロワーの人から【全部考えて、戦略的にやってるでしょ】とか言われるんですけど、ガチで何も考えて無いですからね。三ヶ月後の自分が何やってるかなんてサッパリわかりません。」
ヨッピー「でもそれだと不安じゃないですか?」
黒田氏「いやー、不安ですよ。晴れて無職になったんで、お肉なんかは当分食べられないだろうな、って思ってますし。」
ヨッピー「肉かーー。」
黒田氏「ええ。大好きなんですけどね、肉。あー、誰か食べさせてくれないかなーー。」
ヨッピー「ええと、それ遠まわしに催促してません?ちなみに何のお肉が良いんですか?」
黒田氏「ユッケ!」
「俺の大好きなユッケが食中毒事件のせいでメニューから消えてしまうのは悲しい。こういう時だからこそユッケを応援したい」と、意味のよくわからない事を言いながらユッケ三人前を華麗にオーダーする黒田氏。
黒田勇樹氏の“インターネット”の魅力
俳優としてテレビに出てた頃は、やっぱ僕の耳には耳触りの良い意見しか入って来なかったんですよ。
でもツイッター(@yuukikuroda)で直接ファンの人と絡んだり、ネットで僕についての話題なんかを追っかけてると、
そういうネガティブな情報もバンバン入って来るんですね。
「これは○○のパクりだ!」とか、「全然つまんねー」とか、単純な人格否定とかそういうのもいっぱい。
それが逆に凄く良い刺激になりますね。
「次は絶対こいつに面白いって言わせてやろう」とかそういう。
テレビと違って、「見てる人が見える」のがネットなんで、そうなるともうどれだけ清潔に、真摯に取り組むかっていう所で理解してもらうしか無い思ってます。
ヨッピー「なるほどねぇ…。」
黒田氏「あ、カルビ焼き皿一枚追加ーー!」
真面目なのか不真面目なのかがイマイチ掴めない黒田氏!後半へ続く!
ヨッピー
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