[今度は]ソフトオンデマンドにAVを売り込んできた!その2
※以降、卑猥に見える恐れのある画像があります。団欒の場や職場でご覧の方はご注意を
意気揚々とSODに乗り込んだ探偵ファイルメンバー。
今回、我々を応対してくれた製作部のKさん
トップバッターはDTゴンザレス。
各人が総力を上げて考案した企画。その反応は?
Kさん「……」
探偵「……?」
Kさん「ごめんなさい、これ6年前につくってます(笑)」
探偵「え!」
Kさん「『The 遊郭』って作品なんですが、同コンセプト。6年前なら採用でしたね!」
だ、だがまだアイデアはある。次はニノマ
Kさん「あの、以前も獣姦ものを出していましたけど、やっぱり獣姦好き?」
ニノマ「いえ、滅相もない!!」
前回の作品
Kさん「あと残念なのは、今回の企画祭りで似た作品が最終選考まで残ったんですよ。目の付け所はナイスですが…!」
またしても……。次はアンジェラ。
Kさん「これもいい企画なんですが…」
探偵「が?」
Kさん「獰猛なライオンを目の前にした恐怖の中でプレイするって作品がありまして」
問題の作品
は、発想力が向こうの方が上!!次。オナンの力作。
Kさん「確かにすぐ撮影場所がツイッターなどで拡散するので業界全体で最近露出系の作品が作りづらいんです」
ということは、この作品ならば……、
Kさん「そこでSODではこんな作品をつくってます」
オナン「どうやって撮影したんですか?」
Kさん「まずプレイを撮って、通行人役の人を撮って、公共の場所を撮って、全部後から合成しました。今回の企画祭りの目玉作品のひとつです!」
しかも合成の技術が高く、本当に人ごみの中でプレイしているようにみえるため「絶対に真似しないでください」という注意書きをする必要があったのだという。完全に未来のAVだ。
ここまでいいとこなしの探偵ファイルメンバー。果たして起死回生なるのか。
次のページへ>>
構成/ニノマ
協力/SOD
|