被告人、平田義之は通行中の女性を監禁、強姦しようと企て、澤田、綱、浅津、岡田と共謀の上、「大阪市中央区西心斎橋２丁目４番」付近の路上において、澤田の甘言を用いて通行中の女性を、自己の運転する車内に誘い込み、人気の無い同市城東区今福東の渋沢倉庫前において、綱は女性に対して、「どうすんねん」「やらせるんか」「ほんまにしばくぞ」等と脅迫し、反抗を抑圧。女性から金品の入ったカバンを強手する。その後、浅津の待機する、大阪市城東区新喜多東１丁目８‐３３　リベラルパレス城東　Ｂ棟１０２号へと連れ込み、姦淫を行った。

被告人、平田　義之は、後部座席において逃げることの出来ない女性に対して、「さあやろうか」「さあＨしよう」と言い続けた。犯行現場となったマンションから、女性を連れ込む、及び連れ出す際には、コートを頭に被せて目隠しを行っていたとのこと。

平田　義之は梅毒で某病院に通院していた。

被害を受けた女性らは、自分の名前や住所や電話番号のわかる所持品や携帯電話を取られたことで、男達が自分の家にいつ来るのか、眠れないほど不安にかられたとのこと。また、街で偶然に犯人達に会った際、自分であることを気付かれないようにするため、髪の毛を切った女性もいた。夜中に目を覚まして事件を思い出してしまい、パニックに陥る女性も。また、ある女性は精神的に辛い日々が続き、頭に円形脱毛症が出来たり、拒食症になったとのこと。 当時、学生だったある女性は、楽しみにしていた修学旅行もショックのために行けなくなり、事件後、学校を休んだり、早退することが多くなってしまい、結局、学校を辞めてしまったとのこと。

また、被害届けを出していない女性からの告白メールによると、犯人達（特に平田）に無理やり電動バイブを使われたため、陰部に裂傷を負い、それが理由で彼氏に浮気の疑いをかけられ、結果、別れるはめになってしまったとのこと。









この事件は今回の取材で終わりにします。これ以上続けても、痛々しさが残るだけですから。

友人から聞いた話ですが・・・。 学生の時、３人に強姦され、犯人を訴えて裁判になりました。公判中、訴えを取り下げよう、と何度も悩んだそうです。犯行時のことを衆目の前で明らかにされるためです。この部分だけは、傍聴できないようにして欲しい、と思ったそうです。犯人が否認している場合は特にそうですね。強姦か和姦かを争い、愛液の話まで引っ張り出されたそうです。今回のこの５人組は、潔く自分達の罪を認めていますので、そのような場面は無いと思いますが。 もっと刑を重くするべき、という声をよく聞きます。しかし、口封じのために殺害される確率が高くなりますので、むずかしい問題です。

２ｃｈよ４００万円支払え

（この件を知らない人は ニュースウオッチ でさらっと触れてますので、まず読んでくださいませ）

さすがは６００兆円も借金がある国の裁判官ですね。ネット、見たこと無いでしょ（笑）この件を扱って、はじめて２ｃｈ見て、無性に腹が立ったんで、谷澤動物病院にカタ持ったんでしょ？
その気持ちはわからんでもないです。昨日も、噂の真相に１２回、２ｃｈにスレッド無数のＭ氏と会ってたんですけど、初めのうちは頭来たなー、でも､慣れると「あ、ねたみか」と分かってきた、と言ってました。そう、谷澤さん、ねたみなんですよ。あなたが２ｃｈに裁判を起こした時、本当のお客さんだったら表に出てくる。出てこないのは「ニセモノ」だからかも。近所の動物病院とかのねたみ買ってませんか？クレームだって、商売やってれば少しばかりあって当然ですし。

ほっとけば良いんですよ。何を書かれても。ＤＨＣだって、各種の読者アンケートでは「一番良い」が多いんですよ。だから、同業にねたまれるんです。ま、そういう経営者に限って小数の悪口を押さえ込もうとする独裁者が多いんですけどね。

それよりも心配なのは、そろそろこの国も終わりか、と肌で感じるようになってきたことですね。一年で６９兆円（つまり全体の１割）も国の借金が増えたんですよ。小泉総理がサッカー見ている３時間くらいで、何十億と増えているわけです。小泉さん、よく笑ってられますよね。それは、自分とは関係ない、と思ってるからなんですね。総理辞めたあとで国がどうなっても知ったことではないですから。

新聞の一面、韓国が負けた、がドカン。６００兆円突破はちょこっと・・・。ムーディーズに文句言ってる場合じゃないです、官房長官。「実勢じゃないから」なんて、あなた、５年後の日本の責任取れますか？

かなりタイトルから脱線しましたが、それがこの日記の特色なので、勘弁してください（笑）さて、無理やり戻して終わりにしましょうか。

司法はやはり、言論の自由を抑えこみにかかっていると見ていいですね。めんどくさいんでしょう。この手の曖昧な事件が多すぎるんで。私、ことわざ書くの嫌いですが、木を見て森を見ずって、まさにこの事を言うんでしょうね。