『魔除けのまじない』教えます(3)
こんにちは。九坪です。
前回、私の話す「まじない」を実行して、呪いを受けてしまった方々。
まず、皆さんに申し上げておくことがあります。それは、
お詫びです。
おどかしちゃってごめんなさい。
今までの話は全部ウソ。
全て、九坪が即興で考えた、ただのホラ話です。
本気にした方がいらしたら、ホントごめんなさいね。いや、マジで。
「コップの水」も「部屋を暗く」も「テレビをつけて」も、それっぽい雰囲気をだすために適当に考えた、ただの演出。それから、あの長ったらしい呪文は、
『În Numele Tatălui şi al Fiului şi al Sfântului Duhului.』
というルーマニア語を、適当にローマ字読みしただけのものです。
(インヌメレ タタルイシ アルフイウルイ シアル スファンツルイ ヅヒルイ)ね。
どういう意味かは省きますが、呪いの文言なんて一言も入ってませんよ。
どっちかっていうと魔よけの呪文です。安心してください。
ただの冗談です。怒らないでね。笑って許してくださいね。
都市伝説や心霊スポットについては引き続き募集中です。
情報をお待ちしておりますのでよろしく。
九坪
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