自殺率ナンバー1!中央線の噂。
都市伝説調査といったら!
自殺率ナンバーワンのJR中央線!
あまりにも自殺者が多いため、数々の噂が都市伝説的に広がっている。
・駅から一直線に広がる景色が原因(直線が長い区間で死亡事故が多い)
・通過する列車の通過速度が他の線区と比較して速い
・車両の色(オレンジ)が原因
・ホームの両端が薄暗い駅が多い
・死者が呼んでいる
ついには「あの世とこの世の架け橋中央線」との不名誉な呼び名が与えられてしまった。
一番有名な都市伝説「オレンジ色の車体」は、現在は新型車両「E233系」の前面のラインが白いのに変わっています。
→
201系 E233系
オレンジは血と同じ赤系統の色なので、飛び込んでも痛くないと心理的に思わせるそうです。
このカラーチェンジ、JRに取材したところ、興味ある回答が!
えりす「あのオレンジ色が自殺の原因と言われてますが、新型車両のお色はその対策ですか??」
JR「あー、もう10年以上前から言われてますね。
それだけではありませんが、一因ですね〜。」
JRも認めた「オレンジ色の車両原因説」!!
・・・何でもっと早く色を変えなかったんだろう??;
上記の5つ以外にも、興味深い噂がもう一つあります。
「死にたくなるメロディが流れる。」
あの中央線の発車音が死へと走らせるらしい。実際に音響研究者が分析したところ、人を不安に駆り立てるような音階で精神的に弱っている人には危ないとか。
何度も繰り返し聞くことで突発的に飛び込んでしまうらしい。
JRではこの話を把握していない(資料が無い)と言ってたけど本当なのでしょうか?
目を瞑って聴いてみて下さい。
→中央線発車メロディを聴く。
・・・死にたくなりましたか?
※補足※
メロディは中央線各駅でほぼ異なります。
多くの駅がこの先も変わることなく、死へ誘うメロディを流し続けるのか・・・?
えりす@防護柵設置の予定も未定な自殺率ナンバーワンの中央線
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