今日の夜、投開票。
トランプは再三命を狙われながらも軍需産業と対峙してきた。
ハリスが大統領になり民主党政権が続けば世界大戦は必至で、軍需産業の思惑通りになる。
トランプが言っている通り、ウクライナやイスラエルにアメリカが金の支援をしなければ戦争は終息する。
この話題に触れる大手メディアは少なく、全て仮定の話と捉えられる。
太平洋戦争。
軍需産業が連夜、軍部のお偉いさんに金と酒と女性をあてがっていたのは周知の事実だ。
そう、人間は欲で動く。
トランプは前の大統領時代、大きな紛争を起こさなかった。北朝鮮の主とも仲良くした。自身で経済的に成功しているので甘い誘いに靡かない。
民主党バイデンはどうか。そんな気配は一切見られない。ウクライナにしろガザにしろ、金や兵器を投下して火に油を注ぐ。バイデンは人命など鼻クソだと思っている。
もちろんトランプが大統領に返り咲いた途端、方向を転換することもあり得る。中国の意向も無視できない。アメリカ一強の時代は既に終わっているから。
石破総理は中国と仲良くできる人だ。早速、中国に向けて様々なアプローチをしている。
近くの超大国と仲良くしたほうが断然日本にとって明るい。
トランプが大統領になったら4年間は台湾有事は起きない。軍需産業の欲望を抑える見返りに防衛予算は増やされるだろうが。
ハリスが大統領になったら世界大戦の勃発する可能性は高くなる。その時は自衛隊が海外に派兵される。前回のように後方支援では済まない。日本人が戦死するフェーズに入るだろう。
どちらが大統領になっても、日本の立ち位置は難しい。ハリスになったら近くの防空壕を調べておく必要がある。軍需産業にとって、人の命は1人で〇万円の利益が相場だ。
BOZZ