昨日、関西方面の希望者2人と6月1日のブリーフィング前に会ってきました。何にも決まって無いのでヒントをもらうために私の家の近所の2人と雑談です。
スタッフ35人を抱えて清掃業をしている岡田さんと相続問題に強い弁護士の小野さん。
両方とも本業が忙しいのに私のプロジェクトが面白いからと名乗りを上げてくれました。
他の100人も同じ感覚なのでは。
だからこのプロジェクト、成功すると読者は思いませんか?
もちろんどんな商売も起業は簡単では無いですが1人で便利屋を始めるより100人の仲間がいたら。お客様にとっても絶対プラスになります。
私は今回のプロジェクト、本部面(づら)して何かを画策しようとは1ミリも思ってません。むしろ誰かが代表になってもらいたいくらいです。都道府県ごとにリーダーを決めるとか。
商号も「便利屋タカハシ」のように、全員が自分の名前で起業してもらおうと思ってます。
これは各地のブリーフィングで決まる事なので私に何の権限も無いです。ひとつの提案です。
AIに駆逐される職業。弁護士の小野さんも20年後には…と。
20年どころか。今しがみついていてもあと数年で無くなる業種が何千もあります。
例えば
脱毛サロンの倒産が相次ぎ、近年では特に業界大手の倒産が増加しています。2024年度の脱毛サロンの倒産件数は16件に達し、3年連続で最多を更新しました。これにより、多くの利用者が事前に支払った前払金の返金を受けられず、被害が拡大しています。
こんな商売、クソです。FCの加盟金でギリギリ回している。
身近に似たような商売ありませんか?
BOZZ