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便利屋タカハシ ~そんなわけない!目を覚ませ


前号は仮定としての記事を書きました。
そんな最初から組織がバラバラになるようなことを私がするはずないです。それもありかな?と思った参加希望者はいないはず。ですね?
「成功させる」は凄い事なんです。フランチャイズ事業で10年継続できた本部、どれだけあるか知ってますか?5パーセントも無い。つまり、FC100本部に対して、残っているのはたった5社以下です。

原因は、先ず、未来が無い。
特に飲食店。流行り廃りがあるのに、開業時に1000万円を超える投資を強いられる。
他の事業も然り。初期投資をして、加盟者がそのブームの終焉を知らなさ過ぎる。



答えは各地のブリーフィングにて。







例:いきなりステーキ

「いきなりステーキ」のフランチャイズ店舗は現在も閉店ラッシュは続いています。
いきなりステーキを展開するペッパーフードサービスは、業績不振による経営責任を明確にするため、創業者の一瀬邦夫氏が社長を辞任したと東洋経済オンラインに書かれています。また、フーズラボは、ペッパーフードサービスの3年後の離職率が100%という驚きの数字を示しており、いきなりステーキのFC店舗の存続は厳しい状況です。


私は記事で再三警告していました。



BOZZ







 

 

 

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