BOZZ様、いつも興味深く記事を拝見させていただいております。加藤と申します。
今回の風水についての記事を読んで、自分の部屋を見渡した所、少し怖さというか不気味さを感じました。
そこで記事の通り
・必要ないものは全て捨てる
・床には必要最低限のものしかおかない
・水回りを綺麗にする
できる限りの事をすぐに実行しました。そしたらなんと翌日に、4年前に盗難(置き引き被害に)にあった財布やカードが見つかったから返還したいと警察から電話がかかってきたんです。(犯人が別件で逮捕された際、犯人の自宅を調べたところ、今までに窃盗した物品が多々出てきて、その中に自分の物があった為連絡したとのことでした)
記事に書かれていることを実行しなくても、電話はかかってきてたのかもしれません。でもあまりにもタイムリーで、偶然で片づけるものではないなとも感じたので、感謝の気持ちと共にメールした次第です。今回はこのような有意義な記事をありがとうございました!
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それは凄いね!!
他にも、止まらなかった子供の咳が治まったとか、記事を見て大掃除したら亡くなった父親の荷物から10万円の記念金貨が出てきた(昔、整理した時には見つからなかった)等のメールを頂いた。
一番多いメールは
「どうしたら要らない荷物を捨てられるようになりますか?」という相談(笑)。
巷で言うところの断捨離ですな。今度、詳しく記事にするとして、せっかちな人に捧げるワンポイントアドバイスは
迷ったら捨てろ。
ゴミ袋に入れようかどうしようか。迷った時点でそれは物としての寿命が尽きている。後で「とっておけばよかった」と思う物なんて、万に一つくらい。バッサリ捨てるからこそ、物に対しての供養になる。
中でもお守り系やお札、ダンボールにしまい込んだ達磨や招き猫など、初めから念の入った物は旧正月までに近くのお寺で供養しよう。
BOZZ(渡邉文男)