2024年9月に深圳で日本人学校に通う10歳の男子児童が刃物で襲われて死亡した事件で昨日、死刑が執行された。
動機がうやむやのままの死刑執行だったがこのスピード感は日本も見習うべきだ。
2人殺していないと死刑にならないとか、どんな理由があるのか。もちろん状況証拠の積み重ねでとかの殺人事件は別として、明らかな事件は中国のスピードを見習うべきだ。
日本でも先日埼玉で高1の女子高生が見ず知らずの精神病の男に刺殺された。
この女の子は何も悪いことをしていない。高校に入学してすぐ、頭のおかしい男に何の理由もなく殺された。絶命するまで痛かっただろう。
犯人は自分の頭がおかしいから普通の刑務所には行かないと分かっている。
日本の司法は、酒鬼薔薇聖斗という最低の前例を作った。何人も惨い殺しをしておきながら、今は家庭を作って幸せに暮らしている。
下校途中にいきなりハンマーで殴られ死んだ女の子。殺された場所に行った。彼女の思いは私に問いかけてきた。
酒鬼薔薇聖斗と崇拝する外道を許してはならない。
BOZZ